2015/01/31

CG/Co 第8回トークバトルショー

第8回トークバトルショー、お疲れ様でした。

前回は比較的マトモなメンバーでしたが、今回は比較的吹っ切れたメンバー。
ほたるちゃん、吉岡くん、芸人コンビのERICATHY(キャシー&ERIKAちん)という4人でした。
ERICATHYの暴走は分かりますが、ストッパーになると思っていた吉岡くんがまさかの後押し。
芸術家だから仕方ない、というところでしょうか。
こうなるとほたるちゃんがツッコミ役になるハズなのですが、ほたるちゃんは超弱気。
どうオチをつけるのか、明日のエンディングはどうなることやら……?

最終順位はおそらく、いつもどおり? の4001~6999位。
今回で21回目のチャレンジのようですが、まぁ、今回もダメでしょう。
5%を20回重ねても100%にはならないのですよ!

次のイベントはドリフ。
メンバーがいないと厳しいロワ、言わずもがなのフェスS、トークバトルショーときて、ドリフ。
やっと新人Pにも優しいイベントが来た、という感じでしょうか。
相手ユニットに一発入れておけば、メダルもptもコツコツと稼げるハズですから。
……MVPは別として。

そういえば今日(31日)は月末なので、「月末」です。
CuとPaは読めないとしても、Coは奏かな、という気が……。
要するに、私にはあまり関係のないアイドルというか何というか。
最近はR枠でもスペシャルエピソードがあるので、そちらに期待してみますかね。

さて、鬼が出るか蛇が出るか?

2015/01/30

狩猟生活4G 65日目

そんなワケで「G」に向かう前に、現時点でクリアできそうな追加クエストに挑戦。
現在はHR90以下なので、出現しているクエストは以下。

・狩人は天晴の夢を見る(クリア済み)
・怒髪に挑む無謀の極み
・豪勇の証明
・横行覇道アカムトルム
・伝説の黒龍
・怒髪の金獅子狩猟!

まず挑むのは「怒髪に挑む無謀の極み」。
クエスト名には「無謀」と刻まれていますが、慣れた相手ということもあり、もはや普通の狩り。
食らうダメージが大きいかな? と思える程度です。
しっかりと角の部位破壊を行い、討伐してクエストクリア。

お次は「横行覇道アカムトルム」。
常時怒り状態の強化個体とはいえ、相手はあのアカムトルム。
かなり油断して挑んだ結果、見事に2アウト食らいましたね……。
内訳は段差の強制ジャンプで1アウト、完全に勢いの死んだ尻尾に当たって2アウト。
前者はともかく後者は……腑に落ちない。
ゆっくり戻ってくるのに何故フルスイング時と同じ威力なのかッ……!?
まぁ、とにかく討伐、クリアできたことは確かです。
2アウト食らったのに使った回復薬が0個、というのは妙な話だと思います。
緑エキスの力は偉大?

これで残るは激昂ラージャン2匹、強化個体ダレン・モーラン、そして黒龍。
しかし、今の装備では攻撃力不足の感が否めないことも確か。
まずはそのあたりを何とかすることにします。

2015/01/29

狩猟生活4G 64日目

捕獲してきてね、と言われたアルセルタスをうっかり討伐しかけるというアクシデント。
まさかあれほど体力が低いとは……。

というワケで、勲章「兄さん宛の手紙」獲得ッ!!

ナグリ村、チコ村に引き続き、シナト村のクエストも全て終わらせることができました。
オマケ? で勲章「団長の帽子」も獲得。
シナト村のストーリーなのでクシャルダオラ戦もありましたが、緊張感はありませんでしたね。
集会所で戦ったせいか、「鋼龍飛翔!」のせいか、「狩人は天晴の夢を見る」のせいか……。
とにかく、クシャルダオラ戦にもかかわらず、妙に気楽な狩りとなりました。

そして、各地のクエストを終えたということで叩きつけられたのが「団長からの挑戦状」。
MH4では羅刹の金角を求めて挑み続けていたクエストですが、今回は事情が違います。
何せ回避性能+3はないのですから。
数十秒悩んだ結果、完成した装備が以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [290→625]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:リオソウルヘルム [3]
胴装備:リオソウルメイル [1]
腕装備:リオソウルアーム [1]
腰装備:リオソウルコイル [1]
脚装備:リオソウルグリーヴ [1]
お守り:龍の護石(底力+4,爆弾強化+10) [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、体力珠【1】×2
耐性値:火[15] 水[0] 雷[0] 氷[-10] 龍[-20] 計[-15]

見切り+2
耳栓
業物
砥石使用高速化
ボマー
*火やられ小無効
-------------------------------

武器はテオ=スパーダ。
爆破属性400という「お前本当に片手剣か」と言いたくなる属性値の片手剣です。
なので、高い属性値をさらに高めるボマーをつけた、と。
他のスキルは無難なライン。
手数の多い片手剣にとっては重要な業物と砥石使用高速化。
シャガルマガラの咆哮こそ防げないものの、前半戦で活きてくる耳栓。
そしてオマケの見切り+2。

こうして書いているということは、言うまでもなく……「団長からの挑戦状」、クリアッ!!

前半戦のジンオウガ+激昂ラージャン戦はほぼ激昂ラージャン任せ。
気が向いたらジンオウガを斬りつける、という程度で残り39分10秒、ジンオウガ討伐。
残った激昂ラージャンはしっかり角の部位破壊も行いつつ、残り30分22秒で討伐。

後半戦は単純にシャガルマガラ戦なのですが、ここで意外に苦戦。
何だかんだで被弾を繰り返し、回復薬グレートがかなり危ないラインまで減ってしまいました。
叩きつけを食らいつつも回復薬グレートを温存した結果、残り27分12秒で1アウト。
その後、バックジャンプブレスの爆発に巻き込まれ、残り23分37秒で2アウト。
ダメージを食らってから秘薬を……と考えていたのが大きなミスでしたね。
その後は慎重に戦い、残り16分22秒でシャガルマガラ討伐。

これで(MH4での)村クエスト、完了ッ!!

そういえば、ドンドルマでのクエストはどう呼べばいいのでしょうか。
少なくともG級クエストではないでしょうし、村上位クエスト……?
しかし、今までクリアしてきた中にも村上位クエストはあったハズです。
……まぁ、向かってから考えることにしますかね。

そろそろ「G」に! とは思っていますが、追加クエストにも挑んでおきたいところです。
「狩人は天晴の夢を見る」は終わっているため、残るは……。

2015/01/28

DUST 「WARLORDS 1.0」パッチノート

WARLORDS 1.0 OVERVIEW & PATCH NOTES

「WARLORDS」ッ!!
「UPRISING」は終わり、傭兵たちが自らの力で宇宙へ向かう時が来たようです。
追加される大きなコンテンツは「The Mercenary Warbarge」。
意訳すると「傭兵用軍用船」。
傭兵に島渡りを与えるアーティファクト……ではなく、個人用の将官艇となります。

将官艇の機能、「Overview」ではサブシステムと言われているものは以下。
いつもの機械翻訳→意訳なので、正確に訳せているかどうかは怪しいところです。

・将官艇の強化に必要な資材を生産するMobile Factory
・スキル習得に必要なSPを付与するNeural Battle Statistics Center
・装備類を購入するのに必要なISKを付与するMarket Network
・主兵装にダメージボーナスを付与するAugmented Ammunitions Facility
・実験的な兵器を生産するExperimental Laboratory

今のところは各種ボーナスを付与する機能を将官艇というカタチでまとめた、という印象。
もちろん、この先にはいろいろな追加要素があるのでしょう。
そうでなければ将官艇にする意味がありませんから。
いずれは艦隊に……? と考えると、コーポの意味が強まりそうに思えます。

サブシステムは将官艇を強化していくことで解放されていくようです。
資源を使って強化するのは将官艇かサブシステムか、という二択を迫られそうな気がします。

内容とは全く関係ありませんが、Dev Blogsに載っている将官艇はカルダリのものでしょうか?
アマー降下スーツを着続けてきた身としては、自らの種族を実感できるモノは嬉しい限り。
アマーの艦を見られる日を楽しみに待とうと思います。

さて、「The Mercenary Warbarge」以外の追加要素も当然あります。
ものすごく大雑把に、箇条書きで並べると……。

・バトルによる獲得SPの計算式変更
・戦利品の増加
・一部カラーリングの変更
・終了間際の戦闘へ参加させないように変更
・イナーシャ抑制装置の発動を手動に切り替えられるように変更
・「The Sidearm Expert Challenge」により生まれた各種サイドアームの追加
・降下スーツの追加
・クァフェ社による各種BPOの追加 

個人的に大きな変更は、獲得SPの計算式変更。
いわゆる「放置」への対策がやっと導入されるようです。
ある一定のWPを稼いでいない場合、戦闘終了時のSPが獲得できないようになるのだとか。
これはもちろんベテランが対象で、初心者のクローン兵は対象外なのでご安心を、と。
ところで、ベテランと初心者の境界ってどのあたりなのでしょうか……?

いろいろと追加される降下スーツや武器に関しては、ほぼ戦利品か「箱」からの入手。
戦利品はともかく、「箱」からの入手はかなり厳しい気がします。
「鍵」の入手手段が限られすぎていて、現状ですら「箱」が溜まる一方ですから。
今すぐAURUMを購入しよう」? ……お断りです。

そんなこんなで羅列してきたワケですが、その「WARLORDS 1.0」の適用は2月3日。
つまり、来週の火曜日ですね。

……早いな?

2015/01/27

狩猟生活4G 63日目

勲章「おとうちゃんへのプレゼント」獲得ッ!!
勲章「勇者の証」獲得ッ!!

つまり、ナグリ村とチコ村のクエストを全て終わらせた、ということです。
村クエストなので集会所クエストよりも難易度は低く、気楽に挑むことができます。
もしかしなくても、村クエストと集会所クエストに挑む順番が逆?

ナグリ村はいつもどおり、何かを掘り当ててばかりの大騒動。
加工屋の娘の成長物語という側面も一応あるものの、やや影が薄い印象。
チコ村は知ってのとおり、臆病なオトモアイルーを軸にしたストーリー。
無理難題をフッかけてくるワケですが、最後は……。
結果、臆病なオトモアイルーが臆病でなくなる、という個人的には大好きなイベントですね。
仲間になるニコ(=臆病なオトモアイルー)のオトモスキルは正直イマイチ。
ただ、どうしても思い入れがある分、しっかりと育てたくなってしまいます。
……レベル30までちゃんと育てよう。

そういえば、勲章「永劫の友情」は説明がMH4から変わっていましたが、上記2つは変更なし。
つまり、ナグリ村とチコ村でのクエストはMH4Gでも全て終了、ということになるでしょうか。
チコ村は訪れる機会が少ない割に雰囲気が好きなので、何もないのは少し残念。
ぽかぽか島に用はありますが、大抵の場合ワールドマップから直接行ってしまいますし……。

さて、これで残るはシナト村、そして例のアレ。
現時点では武器も防具も頼りない気がするので、何らかの強化が必要でしょうか。

2015/01/26

DUST アクティブスキャナー操作L5

アクティブスキャナー操作L5習得ッ!!

これで全てのアクティブスキャナーを使えるようになりました。
ずっと気になっていたのは近接性アクティブスキャナー。
範囲に難はあるものの、視認時間とクールダウンが同じという便利なシロモノです。
そんなアクティブスキャナーを組み込んだ装備が以下。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:356/PG:65/S:112/A:460/ISK:112260
主:GEK-38アサルトライフル
副:M512-Aサブマシンガン
爆:M1ロカスグレネード
装:クレオドロン近接性アクティブスキャナー
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:ウィルコミトリアージナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー×3
LPM:複合リアクティブプレート×3

屋内戦、接近戦というコンセプトで組み上げてみました。
CPU/PGとの兼ね合いもありますが、小火器は屋内戦で威力を発揮するAR。
装備にはもちろん近接性アクティブスキャナーを据えます。
他の2種類は拠点防衛、という前提で安定性地上戦アップリンクとトリアージナノハイヴを。
その他はいつもどおり。
障害物を挟んでの撃ち合いを意識して、ロカスグレネードを使っている程度です。

ロジスティクスの大きな問題点である価格は……シャレにならないレベルで高い、という。
降下スーツ本体はプロトタイプではなく高性能なのに、10万ISKを超えてしまいました。
ちなみに私のプロトタイプアサルトは約14万ISKでプロトタイプセンチネルは約13万ISK。
ほぼプロトタイプ降下スーツと同じ価格、というのは厳しいですね。
原因は当然、3つのプロトタイプ装備。
以前取り上げたウィルコミトリアージナノハイヴ以外の2つも、18885ISK/10575ISKで高価。
装備だけを合計しても57795ISKで、普段使いの降下スーツ1着分の価格になってしまいます。
この1着で普段の2倍、WP/SPを稼げるかな……?

しかし、シチュエーションに合わせた降下スーツを考えるのは楽しいですね。
今までは漠然と降下スーツを組んでいただけに、こういうのも良いな、と。

2015/01/25

狩猟生活4G 62日目

前回の「千の剣」で集会所クエストは一段落。
HR上限解放後の追加クエストは厄介なもの揃いなので、後回しにすることにします。
特に「豪勇の証明」は砲術マスターがないと挑む気にもなれませんから。
最後の最後のアレは……まぁ、本当に後回しで。

というワケで、集会所から出て村クエストへ出撃。
まずはバルバレ、つまり筆頭リーダーのクエストをこなすことに。

とはいえ、該当するクエストは2つだけです。
1つはゴア・マガラ戦の「患いの中央に在りし者」。
もう1つはラージャン戦の「黄金の暴風雨」。
高難度クエストのハズなのですが、割と問題なく見えてしまうのは「慣れ」のせいでしょうか。
ともあれ、ゴア・マガラは業火斧ヘルメスレイ、ラージャンはエストレモ=ダオラでそれぞれ討伐。
上手くいけば黒蝕竜の闇玉も……! と思っていたものの、実際は上手くいかず、と。
THEディテクターの完成はいつになるやら。

そして、それらのクエストを終えたということで勲章「永劫の友情」を獲得。
ただ、説明が「筆頭ハンターのお願い事を一部こなした証」に変更されていました。
「G」でそのあたりのクエストが増えているのでしょう。

バルバレでのクエストを終えたところで、次に向かうのはナグリ村。
テオ・テスカトル戦があるハズなので、炎王龍の宝玉も狙えるかな……?

2015/01/24

狩猟生活4G 61日目

何となくギルドカードを見てみたところ、4連続で天廻龍の逆鱗を入手していた、と判明。
妙なこともあるものだ、と思いながら「廻り集いて回帰せん」に出撃。
すると、尻尾剥ぎ取りから天廻龍の逆鱗がッ……!
またか! と思いながらシャガルマガラを討伐、本体剥ぎ取りに移ると再び天廻龍の逆鱗。
もう一度剥ぎ取ると、もう一度天廻龍の逆鱗。

……偏った運もあるものです。

それらを含め、現在手元にある天廻龍の逆鱗は15個。
フォースofルインへの強化に1個使ったので、今までの入手数は累計16個。
少し調べてみたところ、素材として必要な天廻龍の逆鱗は16個なのだとか。
要するに、これで天廻龍の逆鱗を集める必要はなくなった、と。
嬉しいような、そうでもないような……。
主に防具を作る気になれないので、全部使う予定なんてありませんから。

というワケで(?)、天廻龍の光玉入手ッ!!
逆鱗祭の次の1匹から剥ぎ取りで入手できました。
ゲーム終了を使ったクエスト一覧リフレッシュは手早くできて良いですね……。

そしてTHEサプレッションが完成!
ちょうどいい武器が完成した、ということで「千の剣」へ出撃!!

久しぶりすぎて少し戸惑うところもありましたが、1アウト約30分で討伐完了。
超大型モンスターなら盾斧だろう! という発想でしたが、意外と時間がかかった印象。
それほど部位破壊ができず、ダウンもあまり奪えなかったのがマイナス要素?
それとも、超高出力属性開放斬りを連発しなかったのが問題か……。
ともあれ、これで集会所クエストは大体終了……と思いきや、いろいろとクエストが追加。

そういえば、コレのおかげでミヅハシリーズを作成できなかったのでした。
どうやら「MH4」はまだまだ続くようですね……。
「G」に触れられるのはいつになるやら。

ちなみに、「千の剣」クリア直後のハンターランクはHR80でした。
MH4ではHR66だったので、クシャルダオラやシャガルマガラの影響は大きかったようです。

2015/01/23

狩猟生活4G 60日目

一時期はクシャルダオラハンター、そして今回も……という感じです。

はい、天廻龍の光玉は入手できていません。
ちなみに黒蝕竜の闇玉も同様。
要するに、昨日から事態は全く進展していません。
……困りましたね。

ただ、状況が変わった部分はあります。
今まで「廻り集いて回帰せん」が出ていなかった場合は、他のクエストをこなしていました。
しかし、方向転換してクエスト一覧をリフレッシュしてしまおうじゃないか、と。
方法は以前と同じくダウンロードコンテンツを……と思っていたら、まさかのリフレッシュ不可。
なので、素直にゲーム終了→CONTINUEを選ぶことになりました。
その結果、ダウンロードコンテンツを選ぶ方法よりも手早くリフレッシュできることが判明。
何故私はあんなムダな時間を……。
まぁ、短い時間でしたが。

そんなワケで、以前よりも手早くシャガルマガラを狩り続けることができそうです。
天廻龍の光玉が入手できるかどうかは別問題。

いいかげん、今月末までには「G」に触れておきたいところです。

2015/01/22

狩猟生活4G 59日目

以下、完成した武器。

・爆砕の裂剣
・ゴールドマロウ
・爆砕の盾斧
・業火斧ヘルメスレイ
・セクトハルパー改

以上、シャガルマガラを狩っている間に完成した武器でした。
絶望的に噛み合っていないように見えるのは気のせいではありません。
廻り集いて回帰せん」が出現していない間、他のクエストをクリアしていたのです。
その結果、上記の武器群が完成していた、という。

シャガルマガラを狩っていた理由は単純で、天廻龍素材の盾斧を強化するため。
何が足りないかも単純で、天廻龍の光玉です。
ランダム出現のクエストでレア素材を狙う、というのはなかなか厳しいですね。
MH4の頃は天廻龍の光玉で困ったことはなかったワケですが、それも当然。
当時はギルドクエストで延々とシャガルマガラを狩り続けていましたから。
……まさかここまでキツい素材だとは。

天廻龍素材の盾斧はさておいて、次に作りたくなった武器はアンクofシーカー。
一つ戻って? 黒蝕竜素材の片手剣です。
こちらでもやはり黒蝕竜の闇玉が足りず、狩り続けるハメに。
ただ、仮に強化できたとしても、もちろんその先にあるのは天廻龍素材なワケで……。
この武器を選んだのは失敗かもしれません。

そんなワケで、シャガルマガラの合間に別のモンスターを狩り続ける作業、継続です。
この強化ができれば奴に挑めるというのにッ……!

2015/01/21

CG/Co 第9回アイドルLIVEロワイヤル

第9回アイドルLIVEロワイヤル、お疲れ様でした。

今までは特にテーマを感じさせないメンバー選出でしたが、今回は別。
「グランブルーファンタジー」のコラボイベントとの兼ね合いなのか、フリルドスクエアが主役。
あちらではぴにゃこら太が討伐されており、こちらでぴにゃこら太といえばフリルドスクエア、と。
ぴにゃこら太はいつの間にか、アイマスCGを代表するマスコットになっているような……?

今回は上位報酬からイベントRまで、全てフリルドスクエアの4人。
上位報酬があずきちゃん、メダルSRが柚ちゃん、完走SRが綾瀬さん、イベントRが忍ちゃん。
しかし、コレに関して言えば不満が残っています。
というのも、メダルSRが入手できたのは前半戦のみ。
後半戦のメダルチャンスはぷち衣装に切り替わってしまったのです。
しかも、そのぷち衣装が復刻ぷち衣装に合わせたステッキ。
不満点を箇条書きにすると……。

・前半戦のみのメダルSR
・フリルドスクエアのイベントなのにぴにゃこら太関係ではなく、無関係なぷち衣装
・忍ちゃんだけR扱い

この中で特に引っかかるのは忍ちゃん。
4人並べた時に1人だけRでは、見た目的に少々残念な感じがしてしまいます。
それに、後半戦のメダルチャンスがぷち衣装、という事実もさらに引っかかる点。
どうしても「後半戦のメダルSRにできたのでは?」という考えが拭えないのです。
イベントの関係で4人を同列に扱えないことは解ってはいますが、それでもこう……モヤッと。

ともあれ、終わってしまったイベントなのでグチるのはここまでで。
最終順位はいつもどおり? の4001~6999位。
5%の結果もいつもどおりでした。
テーマ性のあるイベントは楽しいので、これ以降も続いて欲しいですね。

そして、今日(20日)からはじまっているイベントはフェスS。
アニメ化の波に乗って新人Pが増えているこの時期に、新人Pお断りのフェスS。

……いきなり荒波に揉ませる方針ですか。

2015/01/20

狩猟生活4G 58日目

前回の三択でしばらく悩んでいたものの、結局こういう装備になりました。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [290→628]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ゾディアスヘルム [2]
胴装備:カイザーメイル [2]
腕装備:リオハートアーム [1]
腰装備:カイザーフォールド [2]
脚装備:リオハートグリーヴ [1]
お守り:龍の護石(風圧+5) [2]
装飾品:研磨珠【1】×5、防風珠【1】、剣豪珠【1】×2、防風珠【2】
耐性値:火[15] 水[-11] 雷[-1] 氷[-3] 龍[-11] 計[-11]

風圧【大】無効
砥石使用高速化
心眼
*火やられ小無効
-------------------------------

大雑把に言えば、以前の装備にリオハートシリーズを組み込んで完成。
その結果、オマケで心眼もついてきた、という。
武器スロットを使っていないので、このクエスト以外にも活用できます。
……が、今回は流用云々は二の次。
風圧の中でも動ける、しかも攻撃が弾かれない、となれば楽に戦えるハズです。
適当というか「繋ぎ」の感は否めないものの、コレでいくしかないでしょう。
武器はやはりハイラギアソードのまま……出撃ッ!!

中略ッ!

「太陽と月の交わる刻」、クリアッ!!
とはいえ、2アウト食らったうえに残り時間は7分6秒。
ボロボロのガタガタです。
経過は残り27分までに2アウト食らいつつリオレイア希少種討伐、そして上記、と。
つまり、リオレウス希少種戦だけで20分もかけていることになります。
2アウトで閃光玉を使い切っていたとはいえ、リオレウス希少種に時間をかけすぎですね。
ここから改善するとなれば……と一瞬考えたものの、再挑戦の予定はありません。
クリアできただけでも御の字、ということにしておきます。
ダラ・アマデュラ戦前でも何とかなるものですね。
最終手段として強走薬グレートを……も考えていたほど、クリアできるとは思えませんでした。

戦い方は基本に忠実。
まずはリオレイア希少種の脚を斬り続け、怒り状態になれば「乗り」。
理想を言えば、できるだけエリアの端には行かないように動き回ります。
毒状態になった場合はモドリ玉で退避。
ピンチになればモドリ玉で退避。
モドリ玉を使ってベースキャンプ到達直後に毒で倒れても3DSを閉じない。
リオレイア希少種討伐後のリオレウス希少種戦はとにかく慎重に。
多少オーバーに感じても、体力は常に最大値をキープしておいたほうが無難です。

今考えると、2匹同時に怒り状態になった場合はモドリ玉で逃げたほうが良かったかな……?
まぁ、前述のとおり再挑戦するつもりはないので、あまり意味のない反省ではありますが。

とにかく、これで壁を超えた、という感じがします。
この後、アカムトルム戦とダレン・モーラン戦を終わらせ、ギルドマスターのお話を確認。
さあ、決戦!

……とはいかず、武器の強化に向かいます。

2015/01/19

狩猟生活4G 57日目

そんなワケで塔の頂の地獄、「太陽と月の交わる刻」へ。
もう少しキツい地獄もあることも覚えていますが、それはそれとして今は忘れておきます。

武器は前回作成したハイラギアソード。
武器スロットが2つあるため、リオレイア希少種/リオレウス希少種戦の防具が流用可能。
スキルは斬れ味レベル+1/砥石使用高速化/心眼/火耐性【小】。
これで何とかなる! と思っていました。

が、フタを開ければその認識は大間違い。
ハンターに殺到するリオレイア希少種とリオレウス希少種。
それを見て「“殺”すに“到”るで“殺到”とは上手い言葉だな」と他人事のように考えていました。
そのまま全く動けず、何もできないままベースキャンプ送りに。
その時点で勝てる気がしない、と心底思えたので即座に撤退。
まぁ、時期尚早であったことは確かなようです。
少なくとも、現在のスキル構成で挑む相手ではありません。

というワケで、仕切り直し。
今回、最も気にするべきは風圧のようです。
そうなると装備の組み直しを余儀なくされるワケですが……選択肢に難アリ、という。

ゲリョスUシリーズ
間違いなく焼かれる防具。
防御力もそれほど高くないため、サマーソルトや空中急襲を食らえばひとたまりもありません。
連続で攻撃を受けがちなこのクエストでは、気絶確率半減が便利ですが……。

リオハートシリーズ
今回は活かしようのない火属性攻撃強化+1と、存在感の薄い火事場力+1が鈍く輝く防具。
火事場力+2にすればスキル的には活きるとしても、ハンター自身が生きていないでしょう。
火耐性が高く、ブレスのダメージが抑えられることは長所。
……もしかして、パーツ毎に使ったほうが良い?

ミヅハシリーズ
風圧を防ぐことができるうえに、他の防具や護石によっては高級耳栓まで狙える強力な防具。
作りたいものの、現時点では作成不可能。

さて、どうしたものやら。

2015/01/18

狩猟生活4G 56日目

紆余曲折ありまして!
リオレイア希少種討伐ッ!
リオレウス希少種討伐ッ!

……まぁ、準備万端の状態から2日も空けばこうもなりますよ。
武器は当然、このために作った衛士隊正式盾斧改で、防具は前回組んだもの。
リオレウス希少種が相手の場合、本来なら水属性武器が有効です。
しかし、手持ち武器の関係で衛士隊正式盾斧改のまま挑むことになりました。
水属性の武器はちょっと……。

ちなみに一度クリアした後に如意棒【石猿】で挑んでみたところ、やたらと時間がかかりました。
やはり、衛士隊正式盾斧改でちょうど良かったようです。

そして、それらのクエストをクリアした、ということでアレが出現。
リオレイア希少種とリオレウス希少種が一堂に会する「太陽と月の交わる刻」。
明らかに現時点で挑むようなクエストではありませんが、出てしまった以上は仕方ありません。
ダメ元で行くしかないでしょう!

とはいえ、武器が盾斧のままでは納刀のスキすら作れず、確実にやられてしまいます。
そこで、小回りの利く片手剣を作ることに。
雷属性片手剣といえばハイラギアソード。
海竜の蓄電殻(=黒鎧竜の頭殻)を合計9個も使いやがる 使う、凄まじい武器です。
MH4の頃にも書きましたが、黒鎧竜の頭殻は部位破壊報酬ですら入手確率は30%。
つまり、グラビモス亜種を延々と狩り続けなければいけないという……。

そんなワケで延々とグラビモス亜種に飛び乗り続け、黒鎧竜の頭殻が9個集まりました。
経過は省略しますが、とにかく9個集まったのです。
これでハイラギアソードが完成、準備完了。
地獄に飛び込んできますか!

……気が、重い。

2015/01/17

DUST 28355ISK

ロジスティクスの広いスキャン範囲はやはり魅力的です。
複合精密照準エンハンサー×3を装備すればスカウトも捕捉できるため、使い勝手は良好。
地上戦アップリンクの補強もリスポーン位置を確保したい私にとっては見逃せません。

ということで、今日も新しくロジスティクス降下スーツを組んでみたのです。

ロジスティクスA/1シリーズ(CPU:325/PG:65/S:112/A:460/ISK:68520
主:CRW-04スクランブラーライフル
副:ボルトピストル
爆:フラックスグレネード
装:A-19安定型アクティブスキャナー
装:イシュコネゲージド地上戦アップリンク
装:X-3クアンタムナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー×3
LPM:複合リアクティブプレート×3

しかし、常日頃から「高い」と思っているロジスティクスの割に安上がり。
基準として考えている9万ISKどころか、7万ISK以下。
これはおかしいと思い、他のロジスティクスとの違いをチェックしてみると原因が分かりました。

ウィルコミトリアージナノハイヴ
単価 28,335 ISK

……お前か。
たしかに生存率を上げてくれる便利な装備ではありますが、ここまで高いとは……!
延々と戦っている割に、今まで装備やモジュール類の値段を気にしたことはありませんでした。
LPを貯めようと思った時は多少意識したものの、それも降下スーツ単位。
それぞれの値段も見てみるものですね……。
今までISKで困ったことがない弊害でしょうか?

ただ、これで普通に戦えるロジスティクスが1つできました。
アサルトよりも割高感は否めませんが、WPやSP稼ぎの効率を考えれば問題ありません。
地上戦アップリンクの設置のこともありますし、しっかり使っていくことにします。

2015/01/16

DUST アマーロジスティクス降下スーツL5

そういえば、プロトタイプのロジスティクス降下スーツを組んでいないことに気付きました。
私の中でロジスティクスの評価は上がってきています。
というのも、やはり高い索敵能力は魅力的で、それだけで使う理由になるのですよ。
加えてアクティブスキャナーが使いやすく、地上戦アップリンクによるWP稼ぎも得意。
アマーロジスティクスならアサルトと同じようにサイドアームも使えます。
代わりに装備スロットが少ない?
……それは、まぁ。

というワケで、思いつくままに組んだ降下スーツが以下。

ロジスティクスak.0(CPU:433/PG:90/S:112/A:526/ISK:188130
主:帝国スクランブラーライフル
副:SR-25ボルトピストル
爆:C-7フラックスグレネード
装:A-45クアンタムアクティブスキャナー
装:イシュコネゲージド地上戦アップリンク
装:ウィルコミトリアージナノハイヴ
HPM:複合精密照準エンハンサー×3
LPM:複合リアクティブプレート×4

高っ!?
普段使いの降下スーツ3着分、モノによっては4着分のISKが1着でブッ飛びます。
もともと高いロジスティクス降下スーツ、さらに高いプロトタイプとなればこうなるのも当然?

ロジスティクスの強みである装備に関しては、高性能降下スーツとほぼ同じ構成。
強力な追尾性能で味方の支援に使えるクアンタム型アクティブスキャナー。
最大アクティブ数3個、小型偵察ユニットとしても機能するゲージド型地上戦アップリンク。
閉所にバラ撒いたり、自分の回復にも使えるトリアージナノハイヴ。
ただ、個人的にはアクティブスキャナーもプロトタイプに差し替えたい部分です。
「野良」にとってのアクティブスキャナーは能動的に戦場を動かせる唯一の手段。
それが強力であればあるほど味方の生存率も上がり、勝利へと近付くハズです。
ちょうどトリアージナノハイヴもあるので、センチネルの援護にはちょうどいいハズ!
こうなると、アクティブスキャナー操作L5を目指したくなりますね……。

アマーコマンドー降下スーツL5を目指していたハズなのに、かなり脱線している気がします。

2015/01/15

狩猟生活4G 55日目

というワケで、「少しの理由」のためにいざ出撃ッ!
向かう先はテオ・テスカトル戦!
まぁ、大雑把に言えば炎王龍素材、カイザーシリーズが必要なのです。

テオ・テスカトル戦用の装備はクシャルダオラ戦のものを流用。
ただ、チマチマと体力を削られるのが癪だったので、砥石使用高速化を暑さ無効に変更。
THEチェイサーは青ゲージが長く、さらにリオソウルシリーズ一式には業物がついています。
砥石使用高速化がなくても十分戦えるでしょう、と。
実際、エリアチェンジ毎に砥石を使っていけば何とかなりました。

時間がかかるかと思ったものの、1回挑んだだけで素材集めは完了。
しかし、テオ・テスカトルの弱点属性は分かりづらいですね……。
今回は龍属性武器で挑んだものの、龍属性攻撃が有効になるのは怒り状態のみ。
普段は水属性攻撃が有効、ただし後脚と尻尾に対しては氷属性攻撃が有効……という。
物理型の水属性武器がベストなのでしょうが、現時点では徹甲虫/重甲虫素材のものばかり。
何となく頼りなく感じてしまいます。

それはそれとして。

その後はティガレックス亜種と戦い、黒轟竜の堅殻を入手。
さらにそれを炎戈竜の堅殻と交換し、匠珠【2】を作成。
寄り道の原因である「少しの理由」が解消され、以下の装備が完成ッ!

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [308→637]/空きスロ [0]/武器[2]
頭装備:ゾディアスヘルム [2]
胴装備:カイザーメイル [2]
腕装備:カイザーアーム [2]
腰装備:カイザーフォールド [2]
脚装備:ゾディアスグリーヴ [3]
お守り:城塞の護石(雷耐性+4,火耐性+10) [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、匠珠【2】×4
耐性値:火[29] 水[-16] 雷[5] 氷[-4] 龍[-4] 計[10]

火耐性【小】
斬れ味レベル+1
砥石使用高速化
心眼
*火やられ大無効
-------------------------------

リオレイア希少種/リオレウス希少種戦用の装備がコレです。
咆哮も風圧も防げませんが、火耐性がやたらと高いので大ダメージは避けられるハズ。
それよりも、頭部部位破壊を優先していこうじゃないか、という発想です。
本当は匠珠【3】を使いたいものの、素材がアレなので……。

さて、これで準備は完了。
気合を入れて行きますか。

2015/01/14

狩猟生活4G 54日目

鋼龍の宝玉、再び入手ッ!!

今回は頭部部位破壊報酬とサブクエスト報酬で入手できました。
余分に鋼龍の宝玉が手に入ったことは素直に嬉しいですね。
鋼龍素材の盾斧と操虫棍に使うハズですから。
……余分が1つでは足りない?

結局、「鋼龍飛翔!」を繰り返した回数は25回で打ち止め。
昨日の時点では24回(狩猟数25頭は通算)だったので、今日挑んだ初回で……という。
ただ、ここに至っても「15%」という数字に実感はもてませんでした。
MH4Gへ移植するにあたって5%に修正したのではないか? と思えるほどです。
まぁ、ムダに19回連続で挑まされましたから仕方ありませんね。
再び鋼龍の宝玉が必要になれば、このイベントクエストの出番でしょうが……どうなることやら。

そんなワケで、一応の目的を果たすためにラージャン戦へ。
金獅子の鋭牙を入手し、衛士隊正式盾斧改、完成ッ!!

明らかにムダな寄り道でしたよね、という話はさておいて。

今度は前回触れた「少しの理由」のために加工担当さんのところへ。
いざ作成! ……と思いきや、ちょくちょくと素材が足りません。
しかし、ザッと見る限りではすぐに揃いそうな量。
レア素材は絡まないハズなので、明日にはやっとリオレイア希少種に挑むことができそうです。

2015/01/13

狩猟生活4G 53日目

クシャルダオラハンターと化して久しいワケですが、引き続き「鋼龍飛翔!」を続けています。

前回は意地で続けているように書きましたが、実際のところは少しの理由もあるのです。
もっとも、それがどうでも良くなってきて、本当に意地で続けている状態になりましたが……。
ここまできたら退かぬ、退けぬ。
ただ、作業的であることは確かで、モチベーションが下がっていることも確かです。

現在、クシャルダオラの狩猟数は25匹。
剥ぎ取り回数は100回の大台に到達しました。
2%を100回繰り返し、最低1回当たる確率は約86.7%。
そろそろ……いや、まだまだ?
とにかく、再び鋼龍の宝玉を手に入れるまでこの狩りは続けます。
手段は問わず、しかし現実は当たらず、と。

現在使用中の装備は以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [290→625]/空きスロ [0]/武器[2]
頭装備:リオソウルヘルム [3]
胴装備:リオソウルメイル [1]
腕装備:リオソウルアーム [1]
腰装備:リオソウルコイル [1]
脚装備:リオソウルグリーヴ [1]
お守り:王の護石(回避距離+2,龍属性攻撃+12) [0]
装飾品:研磨珠【1】×5、体力珠【1】×2、破龍珠【2】
耐性値:火[15] 水[0] 雷[0] 氷[-10] 龍[-20] 計[-15]

見切り+2
耳栓
龍属性攻撃強化+2
業物
砥石使用高速化
*火やられ小無効
-------------------------------

武器はTHEチェイサー。
これで安定して20分以内に討伐することができるようになりました。
持ち込みの閃光玉を5個に抑えても問題ないのはいいですね。
クシャルダオラと戦い続けて不安になるのはやはり、光蟲と素材玉不足ですから。

そんなワケで狩猟継続。
次こそは、とありがちな意識で臨んでいるのが悪いのでしょうか。

2015/01/12

DUST ノヴァナイフ再発

スカウトA/1シリーズ(CPU:311/PG:50/S:75/A:278/ISK:47580)
主:イシュコネノヴァナイフ
副:T-12イオンピストル
爆:ロカスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:安定性地上戦アップリンク
HPM:複合サイドアームダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート
LPM:複合プロファイルダンプナー×2

はい、ノヴァナイフに戻ってきました。

これには一応、それほど深くない事情があるのです。
「1.9」以前、私がスカウトに装備させていた複合プロファイルダンプナーは1つ。
これで隠れられるだろう、少なくともアサルトからは逃げられるだろう、と考えていました。
しかし、「1.10」になり、スキャンプロファイルがステータスに表示されるように。
そこで確認すると、1つだけでは足りないように思えてきたのです。
手元にある降下スーツを確認すると、プロファイルダンプナーを2つ装備しているものは2つ。
一方はショットガン、一方が上記のもの。
久しぶりにノヴァナイフでも……と思い、実際に使ってみるとこれが楽しい。
そして今に至るワケです。

サイドアーム(?)のイオンピストルはチャージショットが強烈だと気付かさ……気付いたので。
接近戦なら安定して高い瞬間火力を叩き出せる点も魅力ですね。
複合SDMのおかげでかなりの威力になっているのではないでしょうか。

装備に関してはいつもどおりの地上戦アップリンク。
ただ、例えばリモート爆弾に切り替えればフラックスグレネードを装備できるんですよね。
展開を意識するか、便利なグレネードを使うか……難しいところです。
地上戦アップリンクは重要でも、ロカスグレネードでは攻撃力不足の感が……。

ともあれ、ノヴァナイフが楽しい武器だと再確認できたことは確か。
ちょくちょく使って、刻んだり撃たれたりするとします。

2015/01/11

狩猟生活4G 52日目

19回目でやっと鋼龍の宝玉入手ッ!!

15%を19回繰り返し、最低1回当たる確率は約95.4%。
18回時点では約94.6%なので、その間の約0.8%に該当した、ということになります。
こんなカタチの1%未満に該当するよりも、上位報酬5%のほうに該当したいものです。

ちなみにその他の方法では前回のサブクエスト報酬以外、入手できていません。
本体剥ぎ取りは2%を76回繰り返して約78.5%。
尻尾剥ぎ取り/頭部部位破壊は4%を19回繰り返してそれぞれ約54%。
今こうして数字を出してみると、何故入手できていないのか疑問に思えますね。
数字だけを見ればもう1個ぐらいは手に入れていてもおかしくないような?

ただ、ムダに繰り返すハメになったワケではなく、意外なところで勲章を獲得。
それは「倹約家の堅紐巾着」ッ!!

……まぁ、これだけの間、何も作らずに連戦を続けていたら100万ゼニーも貯まりますよね。
MH4の頃は操虫棍のおかげで常時金欠状態だったので、この勲章は手に入れていないハズ。
妙なところで一歩進んだような気がします。
そういえば、MH4の頃は勲章をほとんど気にしていませんでした。
闘技大会のハードルが(ソロには)高すぎる、ということでグチった覚えがある程度です。
これは勲章関係を意識する前にMH4Gの発売日が迫っていたから、でしょうか?
とにかく、今回はしっかりと意識して埋めておきたいな、と。
「G」が出たのですから、しばらく新しいMHシリーズは出てこないハズ……。

話を戻して。

鋼龍の宝玉が手に入り、無事にエストレモ=ダオラが完成。
さあ、ラージャンを狩って……と言いたいところですが、このままでは負けたような気分です。
剥ぎ取りか、もう一度クエスト報酬で鋼龍の宝玉を手に入れるまで、連戦を続けることにします。

2015/01/10

狩猟生活4G 51日目

鋼龍の宝玉、入手ッ!!

引き続き「鋼龍飛翔!」に挑み続けています。
上記のとおり目的の素材は手に入ったため、目標は達成したと言ってもいいでしょう。
しかし、素材は1種類につき1つは確保しておきたい性分。
いつもどおり、2つ目を求めて狩り続けている、というワケです。
それに、この鋼龍の宝玉はサブクエスト報酬で手に入れたもの。
つまり、入手確率15%と謳われるクエスト報酬では手に入れていないのです。
15%を15回繰り返し、最低1回当たる確率は約91.3%。
それを外している……言い換えれば、約8.7%に選ばれている、ということになります。
……こんな選ばれ方は正直、嬉しくないのですが。

ちなみに、本体剥ぎ取りに目を向けると、そちらもそちらで割と残念な結果に。
2%を60回(4回×15匹)繰り返し、最低1回当たる確率は約70.2%。
80%に届いていないのでまだ許容範囲ですかね、こちらは。

同様の計算を尻尾剥ぎ取り/頭部部位破壊(4%)に適用すると約45.8%で50%以下。
双方を加算すると約91.6%となり、例のアレが大暴れしていることが解ります。
ただ、加算で話をすると上記の数字を全て合わせた場合250%超。
入手できないことが不具合レベルの話になるため、避けたほうがいいでしょう。

そんなワケで、引き続きクシャルダオラと塔の頂で戦い続けることになりそうです。
本当に15%か、コレ……?

2015/01/09

CG/Co 新年かくし芸SP

アイドルチャレンジ「新年かくし芸SP」、お疲れ様でした。

何だかんだでアイチャレも4回目。
勝手が解ってきたので、それなりにやりやすいイベントになってきたと思います。
チャレンジに挑むのは得意属性のみ! SPが出るまでハフスタを飲み続ける! という。
幸いにも前回アイプロでハフスタをあまり使わなかったので、ここで一気に消費できました。

ただ、スマイルSRよりも完走SRの入手難度が高い、という問題は相変わらず。
イベント的にはストーリー重視の作りなのですから、そこはゆるくしてもいいような?

ちなみにメンバーは岡崎先輩、葵ちゃん、乙倉ちゃん、そして上位茄子さん。
葵ちゃんは今まで接点がなかっただけに、今回、その魅力に触れられて良かったと思います。
岡崎先輩、乙倉ちゃんは相変わらずかわいかったですね。
特に岡崎先輩はムダに張り切って完走SR、スマイルSRの両方を特訓後にしたほど。
以前ほど「重い」と言われなくなったな、と思っていたら、特訓前親愛度UPが……。
含みのある言葉は何だか怖いな、と。

最終順位はおそらく4001~6999位に落ち着いたハズです。
5%で茄子さんを当てられるかどうか……?
去年は全滅だったので、たまには当たってほしいと心底思います。
5%に賭けるのが悪い?
MHP2ndGの「竜王の系譜」で雌火竜の天鱗/火竜の天鱗が手に入る確率ですよ?

……昨日今日と15%に裏切られ続けられている事実はさておいて。

次のイベントはアイドルLIVEロワイヤル。
アニメが明日(9日24時)からはじまるので、新規P向けのイベントかと思っていたらその逆。
思いっきり戦力を必要とするイベントをブチかましてきました。
もう少しこう何というか、手心というか……。

ともあれ、アニメをしっかり観つつ、イベントもそこそこに頑張ろうと思います。

2015/01/08

狩猟生活4G 50日目

10打席連続凡退となりました、おめでとうございます、ありがとうございます。
……日本シリーズの谷繁選手(当時)か!

スルッと別の話になるようですが、「鋼龍飛翔!」にひたすら挑み続けています。
目的はゾディアスシリーズ……ではなく、鋼龍の宝玉。
最終的な目標は衛士隊正式盾斧改。
その作成のために金獅子の鋭牙が必要なのです。
金獅子の鋭牙といえばラージャン、ラージャンといえば氷属性が弱点。
そこでエストレモ=ダオラを作ろう! という流れです。

ちなみに、以前ラージャンを狩った時はロイヤルローズで何とかしました。
つまりは別に作る必要もないのですが……せっかくだから、と考えていたのです。

しかし、実際は上記のとおり10回連続で鋼龍の宝玉未獲得。
このクエストでの入手確率は15%とのことなので、確率が大暴れしていることは確かです。
気まぐれではじめたばかりに、例のアレが出たか……!
最近見ないと思ったらこんなところで。

そんなワケで、ゾディアスシリーズが作成できる程度には冥天の星くずが揃いました。
鋼龍の宝玉が余ったらそちらも作っておきたいとは思いますが、果たして余るかどうか?
ともあれ、引き続き吹雪を討つものと化すことにします。

たまにはイベントクエストではないクシャルダオラにも挑むべきなのでしょうか。

2015/01/07

DUST 「12 DAYS OF DUST」終了

12DAYS OF DUST」、終了ー。

年末年始もニューエデンで! というこのミニイベント、面白い試みだったように思います。
デイリーミッションを3つクリアできれば特殊なアイテムを進呈。
いつもと比べればクリアしなければならないミッションの数は少なく、しかし内容は豪華に。
毎日クリアしていれば、かなりのお年玉が貰えたのではないでしょうか。
手に入れたアイテムはそのまま使うもよし、ISKに変えてしまうもよし。
将来的に実装される(らしい)トレードの弾として温存しておくのも手かもしれません。
売るにはもったいないものの……という「クァフェ」アサルトck.0がその最たる例ですかね。

「12DAYS」と銘打ちながらも今日(6日)、つまり13日目もこのイベントは続いていました。
A very unique reward(後略)」とのことで、何が貰えるかは謎。
実際にフタを開けてみると……!

13日目(ボーナス)
X-MS15スノーボールランチャー×100

……ですよね。
説明文に「mass driven snow」と書かれれば、十中八九ソレだと分かってしまいます。
ただ、数に関してはさすがに予想外。
今までと同じ50個だろう、と思っていたらその倍、まさかの100個。
ダメージを与えられないお楽しみ武器、ネタ武器なので使い道は……。
売却してしまえば結構な値段になるような気はしますが、売ってしまうのも少し気が引けます。

しかし、こうして12+1種類のアイテムを見てから説明を読むと面白いですね。
接近戦=ノヴァナイフ、というストレートなものもあれば、全く解らないものもあります。
個人的には「holy」でSCRに繋げてきたのが上手いな、と。
SCRといえばアマー帝国、アマー帝国といえば宗教国家ですから。

さて、これでイベントも終了し、明日からは通常どおりの進行。
大盤振る舞いではなくなるものの、ちゃんとデイリーミッションはこなしておきます。

2015/01/06

狩猟生活4G 49日目

昨日は特に触れなかったものの、リオソウルシリーズ一式作成に至った理由は単純。
テオ・テスカトル戦がキツかったから、というものです。
バサルSシリーズ一式では防御力がやや低く、何より火耐性-5が響いてきます。
火耐性がプラスの防具を使いたい、では候補は……と考えた末がリオソウルシリーズ。
火耐性15は頼もしい数字です。
さらに防御力の底上げもでき、耳栓のおかげで操虫棍向き、という一面も。
操虫棍は手数重視の武器なので、業物もありがたいスキルです。

で、本題。
炎王龍素材が何故欲しかったかといえば、カイザーシリーズの心眼が目当てでした。
心眼があれば、リオレイア希少種やリオレウス希少種の頭部も問題なく攻撃できます。
さらに火耐性20。
ダメージを大幅に軽減できるうえに火属性やられにもならない、という強力なオマケつきです。

しかし、昨日考えてみたところ、心眼以上に高級耳栓や風圧【大】無効が重要なんですよね。
前者は厄介なバックジャンプブレスを回避できますし、後者は何かと楽に動けます。
カイザーシリーズには当然それらのスキルは備わっておらず、それなりに苦戦しそうな予感が。

さてどうしたものか……と見てみると、リオソウルシリーズで燦然と輝く高級耳栓(護石含む)
しかも火耐性が高く、業物は乱戦になりがちな塔でのクエストにちょうどいいスキル。
もはやコレを使わない手はないでしょう。
……苦手なテオ・テスカトル戦からも逃げ出せますから。

そんなワケでリオレウス希少種戦に向け、防具は決定。
あとは武器を調達できればダラ・アマデュラへの道が拓けるような気がします。

ただ、そちらも何だか長引きそうな……。

2015/01/05

狩猟生活4G 48日目

リオソウルシリーズ一式完成ッ!
ロイヤルローズ完成ッ!

火竜の紅玉×2が問題になるハズのリオソウルシリーズですが、今回は無事に完成。
言ってしまえば、リオソウルシリーズとロイヤルローズの副産物で何とかなりました。
上記の2つは蒼火竜の尻尾がそれぞれ3つ必要、ということで、合計6つも必要になるワケです。
その関係でリオレウス亜種の尻尾を切っては捕獲、を繰り返していたところ……と。
尻尾からの剥ぎ取りで火竜の紅玉が手に入った時は、何とも微妙な気持ちに。
欲しい素材は蒼火竜の尻尾、しかし火竜の紅玉は間違いなくレア素材ですから。
喜んで良いやら悪いやら。

前回触れたTHEサプレッションは未だに完成していません。
というのも、上記の2つを完成させた後、他のクエストを進めよう、という気分になりまして……。
とりあえず、イビルジョー戦、ラージャン戦、イビルジョー+ラージャン戦は終了済み。
気楽に挑めてしまうのは慣れのおかげでしょうか。

そんな流れに乗り、次に挑もうと思ったクエストはリオレイア希少種戦。
リオレウス希少種戦も視野にいれると、欲しいスキルは心眼/高級耳栓が候補に挙がります。
MH4のスキル構成をコピーしたいところですが、あいにくとちょうどいい護石がありません。
さらにミヅハシリーズも作成できず、構成要素がことごとく欠けている現状。
どこかで妥協しつつ、専用の装備を組むしかなさそうですね……。
怒り時の確定バックジャンプブレスを考えると、高級耳栓は外したくありません。
となると、心眼を外して……?

いっそ護石をどうにかする方向で考えるのもアリかな、という気になってきました。

2015/01/04

DUST マスドライバーオペレーションL5

マスドライバーオペレーションL5習得ッ!!
ついでに、マスドライバースキルL1も習得済みです。

何をやっている、アマーコマンドー降下スーツはどうした、と思われるかもしれません。
しかし、コレは仕方ないのです。
現在、手元にあるアマーコマンドーは射撃戦用、制圧用、対車両用の3種類。
その中で最も使用頻度が高いのは制圧用で、武器の組み合わせはSCR+マスドライバー。
アマーコマンドー降下スーツL5を修得するためには長い時間がかかります。
その間、メインの武器を中途半端なまま使うワケにはいきませんよね、と。
なので、まずはマスドライバー、次にアマーコマンドーを、ということです。

言い訳として成り立っているでしょうか。

ただ、上記の組み合わせが割と強力であることは確か。
オーバーヒートに気をつけておけば全距離に対応できるSCR。
上手く狙えば接近戦から遠距離まで爆撃できるマスドライバー。
対シールドと対アーマーで役割分担もできており、思った以上に機能してくれます。
それに、マスドライバー自体が使っていて面白いのですよ。
適当にポンポン撃っているだけで敵が下がっていったり、良い感じの支援になったり……。
つまり、武器としても強力、趣味としても楽しい。
それだけに、実感の薄いアマーコマンドーよりもマスドライバーを優先するのは当然かな、と。
ゴール地点が見えていることも個人的には嬉しい点。

というワケで、スキル習得順はマスドライバースキルL3→アマーコマンドー降下スーツL5に。
デイリーミッションでSPがちょくちょく貰えるので、今までよりも時間はかからないハズです。
そういえば、SP関係のイベントが丸一ヶ月なかったのですが、そろそろ……?

2015/01/03

狩猟生活4G 47日目

「年内G級」が達成できなかったことで、開き直って上位クエストをエンジョイしはじめました。
何かに追われることもなく、好き勝手狩りを続けられるって良いですよね……。

今日の目標は手持ちの武器の強化。
まずはフォースofカタストルTHEサプレッションへ強化することに。
挑む相手は当然、シャガルマガラ。
武器はTHEチェイサー、防具は引き続きバサルSシリーズ一式。
片手剣ほどではありませんが、操虫棍でのシャガルマガラ戦も慣れた組み合わせです。
まぁ、気楽にイケる狩りになるでしょう。

そう思っていたものの、上手くコトが進まないのがMH。
意外と苦戦したり、クエスト自体が出現しなかったりで時間がかかってしまいました。
結果、「まずは」と前置きしたハズのTHEサプレッションすら未完成。
その他の武器も何ともならず、武器の状態は朝と何ら変わっていません。

……よくある。

ただ、少しの意地は見せ、それとは別にリオソウルシリーズの作成をスタートさせました。
火竜の紅玉はともかく、蒼火竜の尻尾を3つとは何という……。
別の方向を向くとロイヤルローズにも同じように3つ必要ですからね、ソレ。

というワケで、明日も武器や防具の強化を目標に狩り続けることになりそうです。
ついでに、ここであらためて「年内G級」を目指す、と宣言しておきます。
残り期間は360日以上。
さすがに今回ばかりは達成できるでしょう。

2015/01/02

狩猟生活4G 46日目

あらためて、明けましておめでとうございます。

去年の暮れに言っていた「年内G級」は達成できず。
やはり手持ちの武器が武器なので力不足でした。
あれから最初に挑んだ大型モンスターはクシャルダオラ。
久しぶりの古龍種でしたが、かなり油断してクエストに向かった結果……撃退止まり。
久しぶりの屈辱、です。

敗因は解っています。
デッドリィタバルジンを使っているのに持ち込んだ閃光玉が5個だったこと、ですね。
攻撃し続けることが大事な武器であるにも関わらず、攻撃チャンスを作るアイテムは5個。
どう考えても現地調合分も持ち込むべきだったと思います。
事実、クシャルダオラが降りてくるのを待ち続ける、という場面が何度も……。
瀕死には追い込んだものの、討伐できなければ意味がありません。
これは再挑戦の必要があるでしょう。

というワケで、閃光玉を現地調合込みの15個分持ち込んで再挑戦……!
……はせずに、作戦変更。
降りてこなければ、こちらが飛べばいいじゃない。

つまり、操虫棍作成へ移りました。
今回作成するのは当然、龍属性操虫棍であるTHEチェイサー。
竜人商人から虫餌を大量に買い込み、いざ強化。
今回はパワー/スタミナ型が2倍やら何やらで強いと聞いたので、バランス型へ直行。
猟虫を飛ばさない操虫棍など薙刀でしかないわッ……!

そして案の定、黒蝕竜の闇玉が例のアレに引っかかり、連戦に。
ひたすら戦っていたところ、年が明けていました。
まぁ、途中から「年内G級」を諦めていたことは確かです。
まだまだ楽しめる上位クエストを、わざわざ早めに終わらせる意味もないかな、と。

そんなワケで紆余曲折あり、THEチェイサーが完成。
盾斧だけで……と言っていた割に、使う武器種がどんどん増えていきますね。

2015/01/01

元日2015

明けましておめでとうございます。

今年の初めは昨年と同じく「2355-0655 年越しをご一緒にスペシャル」。
たなくじによると奇数月が大吉、偶数月が小吉、とのこと。
ムラがあるのか……と少々不安になりますね。
それでも吉には違いない、と前向きにいきます、前向きに。

今年でこのブログに移って3年目。
大晦日に「ブログの整理」を今年の目標として掲げましたが、正直気が引けてきました。
文章量も確かに問題ですが、原因はそちらではなく内容。
何せ(自主規制)年前の文章です。
今になって見直すと、恥ずかしいやら何やらで複雑な気持ちになるものがちょくちょくと……。
特に最初期は見ていてつらくなりますね、本当に。
ただ、目標として掲げたからにはしっかりとやります、気が向けば。

それとは別に目標にしておきたいことは「しっかりする」。
年賀状のCMではありませんが、そういう気持ちになったので、と。
去年の漫然とした勢い重視では何ともならなかったのですよ。
なので、勢いはなくともしっかりと、キッチリと。

今年最初の更新は以上で終了。
本年も当ブログをどうぞよろしくお願いします。