2014/05/31

狩猟生活4 100日目

というワケで、前回の装備を使ってみよう、という話。
武器はいつもどおりのTHEディテクター。
挑むクエストはいつもどおりのギルドクエスト・シャガルマガラ戦ッ!
「4倍ナルガ」と比べて攻撃面は強化されているので、立ち回りがどうなるか、というところです。

結果。

使った回復薬グレートは2倍、使った砥石は2倍。
そしてタイムは1死30分、という結果に。
やはり回避性能がないのが一番の問題で、懐に潜り込みづらかったことが大きく影響。
今まで攻撃チャンスだったアレコレが何の事はない、普通の攻撃になってしまいました。
設置3WAYブレスの脅威度も上がり、ダメージが増える増える。
おかげで早食い+2が大活躍していましたね。
…ちょうど良かったような、そうでもないような。
さらに、いわゆる「スタイリッシュボマー」がしづらくなり、咆哮時にやることがなくなりました。
貴重なダメージ源が…!

今回の狩りで分かってしまったことは、「4倍ナルガ」は無難、という事実ですかね。
そもそも今までソレで突き進んできたワケで、今さら変えるのは無謀?

まぁ、何だかんだでこれからも「4倍ナルガ」頼みになりそうです。
こうなると、思いきって真鎧玉を使ってしまってもいいような気がしますね。
問題はそこまで防御力を上げても一撃、という場面がありそうなこと。

それでも、やるだけやってみますか。

2014/05/30

CG/Co 目指せ魔女っ娘

「目指せ魔女っ娘」アイドルチャレンジお疲れ様でした。

ベストの布陣は各タイプ20人、という前代未聞のハードなイベントでしたね。
つまりメンバーは60人前後必要なワケで、そこまで戦力があるかといえば…。
それに、自分のタイプ以外のアイドルをそこまで揃えているワケがないじゃないですか。
何となく揃えたニューウェーブ組や以前のイベントRが頼もしく見える、なんて初めてですよ…。

初回ということもあり、調整不足のように見える部分がチラホラと。
象徴的だったのは、やけに長いイベントお仕事とやたらと入手できるメダル。
その結果、完走SRが入手しづらく、スマイルSRが割と入手しやすいという異常事態に。
実際、スタミナがそれなりにある私でもレイナ様の完走はできませんでした。
ハフスタをもっと使っていけばよかったのでしょうが、アイプロの後なので厳しく…。
先月末には400個あったのに、今では160個ってどういう減り方でしょうか。
アイプロを楽しみすぎた? …ごもっとも。

こうなると、次回はイベント部分が短くなって、メダルの入手量が減るのかな、と。
初回ロワイヤルと第2回ロワイヤルでそういう流れを見ているので、おそらくこちらでも…。

というワケで、今回はそれなりに頑張ってみました。
もっとも「それなり」なので、順位はおそらくいつもどおり。
ただ、上記のように大放出だったメダルチャンスの恩恵は全力で受けています。
どの程度かと言えば、スマイル舞ちゃんとスマイル由愛ちゃんを特訓できた、という。
[自称・無課金]にとっては大きくプラスとなるイベントでしたね。

フロントメンバー更新はそのスマイル由愛ちゃんが加入。
防御型なので守編成が変わりました。
ちなみに攻編成は全く変わっていません。

・守編成

少し困ったことは平均年齢の低下…ではなく、特技が噛み合わないこと。
SR由愛ちゃんの特技の対象はCo/Pa。
つまり、SRアッキーのご主人が思いっきり対象外になってしまうのです。
しかし、守編成は普段気にしないものですし、守コストが低い私にとってはほぼお飾り。
ロワイヤルLIVEの守備側が万全にならない程度の話です。
なので、困るにしても「少し」という。

さて、次のイベントはLIVEツアーカーニバル。
前回はファンタジー、今回は西部劇。
今度はどんなストーリーになるのか、ちょっぴり楽しみです。

2014/05/29

DUST 加速SPウィーク(14/05/28~)

Accelerated SP Week」ッ!
いつもの中途半端な表現だと加速SPウィークッ!!

やっと一周年のオメガブースターを利用するときがきた、という感じでしょうか。
SPを一気に稼いで一気に強化できるイベントの到来です。
現在「Hotfix Alpha」が議論中の「UPRISING 1.9(仮)」への準備、という意味もあるのでしょう。
ここでSPを貯めて、強化されるアレコレへ、と。
私の場合は習得しておきたいスキルがあるため、そちらに使うことになりそうです。
「Hotfix Alpha」の影響はほとんどない武器なので、引き続き安定して使っていけるハズ。
そもそも、今回強化されるARもプラズマキャノンもオペレーションL3まで習得済みですからね。
既に普段使いには困らない程度になっており、さらなる強化を進める必要もない気がします。
私がガレンテ人なら話は別でしょうが…。

ともあれ、「狩リノ・時間ダ」という気分の一週間がはじまりました。
前回と同様にボーナスSP上限3倍、WPによる獲得SP5倍、という変則的な加速っぷり。
単純に2倍、3倍にしないのは放置対策だとは思います。
ただ、WP稼ぎがしづらいクローン兵もいるワケで、それを考えると対策としては厳しいかなと。

…何となく、初心者クローン兵のためのアドバイスを。

集団行動を意識すること
単独行動中の降下スーツはスカウトのいい餌です。
極端な話ですが、2人で歩いていれば狙われる確率は1/2。
3人で歩いていれば狙われる確率は1/3になります。
集まっていれば敵に集中できる火力も上がるワケで、それだけで生存率が上がります。

ダッシュは控える
確実に誰もいない場所や広い場所ならともかく、施設内等では歩いて動くこと。
ダッシュ中は照準が表示されず、さらに射撃が一瞬遅れてしまいます。
何、照準が表示されなくても困らない?
おや、目の前には誰もいないハズなのに照準が赤く変化していますね。
クロークフィールド展開中の敵がそこにいます、撃て。

「キル」ではなく「キルアシスト」を狙う
スキルをあまり習得していない降下スーツはHPも低く、すぐにやられてしまいます。
敵を格上と想定した場合、撃ち合いは不利。
なので、少し撃ち込むだけで退いて、あとは味方に任せちゃいましょう。
倒してくれれば良し、倒せなくてもこちらが生き残れば良し。
キルを奪える場面は突撃すべきものの、基本はサポートを意識したほうが良いかと。
削りに向いている武器はスクランブラーライフルですが、このあたりは趣味で。

WP稼ぎには地上戦アップリンクの設置が有効
誰かが1回リスポーンするだけで25WP入手。
数字としては小さくても、塵も積もれば何とやら。
当然、無意味な場所に設置しても誰も利用してくれないので、設置場所はよく考えて。
敵味方問わず、誰かが以前設置していた場所に置いておくのが割と無難です。
ただ、既に置いてある場所への設置はムダなので避けること。

私自身も中級者以上とは言い難く、アドバイスできたとしてもこの程度。
この中で最重要としておきたいのは地上戦アップリンクですね。
戦線維持という意味でも重要な装備なので、ムダにはならないハズです。

さて、私もアマーセンチネル降下スーツL5に向けて加速しますか!


…何気なくSCR、地上戦アップリンク推しになっているのは気のせいです、気のせい。
アマー帝国のステルスマーケティングなんてしていませんよ。

2014/05/28

狩猟生活4 99日目

はい、前回入手できた護石を使った装備作成!
実際のところは昨日…どころか入手して5分後には思い付いていましたが気にしないッ!

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4 ver.0.9.5 ---
防御力 [276→564]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ドボルヘルム [2]
胴装備:バンギスメイル [0]
腕装備:グリードアーム [0]
腰装備:グリードフォールド [胴系統倍化]
脚装備:バンギスグリーヴ [3]
お守り:龍の護石(食事+5,攻撃+10) [1]
装飾品:研磨珠【1】×5、斬鉄珠【1】
耐性値:火[-6] 水[0] 雷[-13] 氷[-2] 龍[-9] 計[-30]

攻撃力UP【超】
業物
砥石使用高速化
早食い+2
-------------------------------

びっくりするほど単純で、びっくりするほど分かりやすい装備になっています。
要するにバンギスシリーズの強化版ですね。
頭部防具をドボルヘルムにしたのも同様に単純な理由で、「統一感が(多少は)あるから」。
他の選択肢はレウスSヘルム、ドラゴンヘッドで、首から下と色使いが大きく違います。
それに対してドボルヘルムならば緑色。
目立つ角もバンギスシリーズの棘と色がほとんど変わらず、それほど違和感はありません。
口元と胸元が開いており、デザイン的に気に入ったこともプラス。

この装備の攻撃能力に関しては上々。
前回と同様に武器品評用のExcelファイルでチェックしたところ、かなりの数字が出ました。
THEディテクターを装備した場合、「4倍ナルガ」、つまり斬れ味レベル+1を上回ります。
白ゲージの状態ならば理想値の発掘片手剣に肉薄。
…業物を考慮したとしても白20はかなり心細い数字ですけどね。

当然、「4倍ナルガ」とは違って回避性能がないため、ただでさえ高い危険度はさらに上昇。
慎重に戦う必要があるので、コレを使って狩猟時間が短くなるかといえば…。
まぁ、今度試してみるとしましょう。

この武器にとってはスキルなしで白20の発掘武器が最適になりそうですね。
もっとも、それを掘り当てるのは大変でしょうが。

2014/05/27

狩猟生活4 98日目

何となーく手持ちの護石を眺めていたところ、未知の護石がそれなりに集まっていると実感。
ものの試しに14代目の顔を拝みに行くことに。
鈍器のようなものによると、神秘の護石も未知の護石も素材としての価値は同じだとか。
だとすれば、わざわざ神秘の護石を護石錬金に使う意味はありません。
未知の護石を3つ×3枠預けて、いざ「魚屋」!
小金魚を納品してサブクエストクリア! ×3回!
全く期待せずに結果を見たところ、何と予想外のシロモノが。

とはいえ、歪んだお守りはものの見事にハズレです。
9つ使った未知の護石が3つ戻ってきた程度で、その数値もひどいもの。
私が驚いたのは龍の護石で、「食事5攻撃10s1」という。

スロット数が足りないので理想値ではありませんが、食事と攻撃は龍の護石の最大値。
早食い+1が狙える一式装備と相性が良い(気がする)護石です。
しばらくコレをどうするか悩んだものの、結果、とっておくことに決定。
全く使う予定のない未知の護石6つと引き換えなら安いハズ!
残った未知の護石が8つしかありませんが、そう痛くはないハズ!

…ギルドクエストで再び歪んだお守りを9つも集めるとなると、大変そうですね。

さて、この護石を使って新しい装備を考えることにしましょう。
斬れ味レベル+1は狙えそうにないですが、どんな感じになるのやら。

2014/05/26

DUST 「Hotfix Alpha Numbers」

前回「Hotfix Alpha」について触れたワケですが、調べてみると既に続報が出ているとか何とか。
どうやら翌日に書き込まれていたらしいですね…。
…速さが足りない。

修正予定の数値が載っており、ザッと見てみたところ…何というか、意外な感じです。
アーマープレートのPG負荷はほぼ変化なし、CPU負荷が上がるのみ。
移動ペナルティの増加もそれほどキツいものではなく、1%の増加程度。
アーマー重視の環境をブチ壊すものだとばかり思っていたので、この小さな変化には驚き。
CPUが余り気味のアマー人にとっては、むしろ歓迎できる内容です。
コレで困るのは全体的にCPU値の低いガレンテ人ぐらいでは…?

さらに驚いたのはファロースケールプレートとリアクティブプレートの修正内容。
両方とも負荷がほぼ半減という凄まじいもので、過去を全否定している気すらします。
今までは何となくアーマープレートの上位的な存在だったのに、一気に同等、それ以下に…。
ただ、使いやすくなったことも確かなので、組み直しが楽しいことになりそうです。

主に気になっていたのはアーマー関係なので、その他は流すとします。
が、その中でも流せないのが「Adding Amarr Dropsuit Slots」の一文。
つまりはアマー降下スーツにスロットを追加する(かどうか議論中)という話。
さらにアマースカウトにアーマーリペアが付く可能性もあるワケで、私としてはわくわくしています。
何せ、アマー人ですから。

「目の上のたんこぶ」だったガレンテスカウトの弱体化が発表。
そして続くアマースカウトへの追い風。
今まで残念な扱いだったアマー帝国再興の時は近い…!

と、断言できないのが「Hotfix Alpha」の悲しいところです。
この先、修正される可能性はしっかりありますからねー。

2014/05/25

狩猟生活4 97日目

レベル90→92。

双剣、ムリです。
何の話かといえば、短く言えば「双剣を使ってみよう」と挑戦した結果、です。
例の麻痺属性双剣を活用すべく少し使ってみたのですが、やはりスタミナがもたない…!
さらに鬼人回避のタイミングもよく分かりません。
回避性能+3をつけていてソレ、というのは何とも情けない話ですが…事実なので。
この調子でギルドクエストに挑んだ場合、いきなり大崩れしてやられてしまいます。
ギルドクエスト攻略は別の武器に任せてしまったほうが良さそうですね。
少なくとも、双剣であのシャガルマガラに挑む気はなくなってしまいました。

ちなみに、低い低いと思っていた麻痺属性は意外と活用できました。
手数の多さなら負けない双剣なので、そこそこ狙えるのではないかな、と。
麻痺直後に青ゲージ突入、ということが意外と起こるのは仕方なし。

で、その「別の武器」の話。
現在使用中の武器はTHEディテクター。
「つなぎ」という認識で使い続けているワケですが、気になったことが一つ。
発掘武器と比べるとどうなのだろう? という疑問が湧いてきました。
チェック方法は(結局、記事にしなかった)MH3G武器品評用のExcelファイルを使用。
各数値は物理肉質65/属性肉質35/モーション値14で調べることに。
比較対象はTHEディテクターと理想値の発掘片手剣。
予想では大きな差が開いているものだと思っていたのですが…その結果は意外なものに。

結論だけを言えば、THEディテクターは理想値の9割程度の攻撃能力でした。

まぁ、数字としては低いのでしょうが、何せ比較対象は超低確率の向こう側にいる武器。
有象無象と比べた場合、THEディテクターが上回る可能性は十分すぎるほどあります。
正直、それほど強くはないと思っていたものの、そうでもないみたいですね。
これからも長々とTHEディテクターのお世話になり続けることに…?

2014/05/24

狩猟生活4 96日目

レベル87→90。

前回の強烈な麻痺属性双剣はそのまま放置し、引き続きギルドクエストへ出撃。
やはり片手剣でなければあまり意味はない、と判断しました。
強化したいことも確かではあるものの、旅団ポイントを集める手段がありません。
世間的には手軽な手段がそこそこあるようですが、個人的にはそう手軽とも思えず…。

あれから何らかの武器を掘り当てることもなく、護石も当然ハズレ続き。
単純にレベルだけが上がってしまった感じです。
そろそろ一撃が重くなってきましたね…。
一発でベースキャンプ送りは今のところありません。
ただ、チラッとベースキャンプが見えてくるような威力の攻撃は多々。
ここから一撃祭がはじまるのでしょう。

…一撃、で何となく思い出しましたが、そういえば、防具強化を忘れていました。
ステータス画面で見てみたところ、今の防御力は491(護りの護符/爪込み)。
いろいろと基準になりそうな500すら超えていません。

今まではそれでクリアできていたのですが、そろそろ防御力の底上げを図る時期でしょうか。
現在、手持ちの真鎧玉は23個。
使えるだけ使えば、最低でも防御力が46は上がる計算になります。
まぁ、それでも防御力550にすら届きませんがね。
しかし、「4倍ナルガ」にそこまで真鎧玉をつぎ込んでいいのかどうか…?

少し悩ましくはあるものの、「厳しい」と思いはじめたら強化することにします。
条件を具体的に言えば、「3アウト食らったら」ということで。

2014/05/23

DUST 「Hotfix Alpha」

MH4はギルドクエストのレベルが中途半端。
「DUST 514」は適当にHMGで弾をバラ撒いた程度。
更新用のネタがないな、と思っていたら…来ましたよ、何か。


大雑把に言えば「これでどうよ?」という修正案。
現時点のα版、意見を募ってβ版へ修正、そして「UPRISING」へ、と段階を踏んでいくようです。
まぁ、私は英語がほとんど解らないので、何を書かれても首を縦に振るだけですけどね。
…意見を飛ばしようがない。

とりあえず、機械翻訳頼みで修正案を見たところ、以下のような感じに。
念のために書いておくと、正確に翻訳できている自信はありません。

モジュール関係
・アーマープレートのCPU/PG負荷増加、移動ペナルティ増加
・アーマーリペアラ回復量増加
・ファロースケールプレート/リアクティブプレートのCPU/PG負荷を軽減

武器関係
・AR強化、CR/ACR弱体化(別スレッドで発射間隔修正に言及)
・SCR、RRは修正なし
・プラズマキャノン強化、ただし依然として対車両最強武器はFG
・HMGの対LAV攻撃能力が復活(HAVには無力)
・ロカスグレネード弱体化、AVグレネード強化
・ナノハイヴのグレネード補給コスト増加

降下スーツ関係
・一部降下スーツのCPU/PG周りを修正

クロークフィールド関係
・クロークスキャンプロファイルボーナスの削除
・クロークフィールド解除直後に射撃遅延
・クローク持続時間の短縮?

タレット関係
・大型ブラスターの射撃精度低下
・小型レールガン/小型ブラスターの強化?

今回の修正は「重スカウト」対策が主眼に置かれているような気がします。
「重スカウト」は今さっき思いついた造語で、アーマープレートを複数装備したスカウトです。
アサルト以上の耐久力、アサルト並の機動力、そしてクロークフィールドによる優位性。
それらを全て兼ね備えた降下スーツが「重スカウト」、と。
その耐久力と機動力を奪ってしまおう、という修正に見えます。
ぶっちゃけて言えば、コレのおかげでアサルトが死んでいるようなものですからね…。

さらにスカウトへの逆風は続き、クロークフィールドにも当然の修正が。
ただ、こちらは妥当すぎてコメントも浮かびません。
普段着がアマースカウトなのでかなりの痛手のハズなのですが、真っ当な修正だと思えます。
慣れるまでは射撃遅延に困りそうだな、という程度。
今のままでは強すぎますよ、本当に。

武器周りも何となく妥当な雰囲気。
短射程、低命中率、環境に不適合でCRに食われていたARがやっと上方修正を!
今度はARがCRを食うターンでしょうか。

さて、今回の修正で最も驚いたのがプラズマキャノンの強化。
使わせる気がないとさえ思えたネタ武器に光が当たる日がくるなんて…!
対車両限定のようではあるものの、それでも地位向上には繋がります。
とはいえ、クリップサイズは変わらないようなので、そこまで大きな上方修正かといえば…。

修正案が出てくると、何だかんだでいろいろと楽しみになってしまいます。
アーマー関係に大きく手が入るので、SCRが活躍できるような環境になるかな…?

ところで、アマーアサルトボーナスの修正はいつになりますかね。

2014/05/22

狩猟生活4 95日目

レベル82→87。

いつもどおり、足元が光る以外は平穏なギルドクエスト…と思いきや、大事件が発生。
特に期待せずクエストクリア後の画面を眺めていたところ、レア度7の武器が…!
これは一大事、いやいや期待しすぎるとやられるぞ、と半々の姿勢でその武器をチェック。
性能は補正込みで以下のような感じに。

双剣/攻撃力180%/会心率30%/麻痺属性140/武器スロット3/青40→白40

斬れ味ゲージが白10→白60であってほしかったとは思いますが、その他は上々。
武器スロットに装飾品が詰まっていることもなく、使い勝手が良いように見えます。
少なくとも生産武器より「使える」ことは確かでしょう。
問題は属性値が清々しいほど低いことと、双剣であること。
前者は発掘武器全般の問題なので別に良いとしても、後者がクリティカル。
コレが片手剣であってくれれば、ギルドクエストに使えたかもしれないのに…!

しかし、武器として見逃せない存在ではあります。
何より、これは初めてのレア度7の発掘武器。
使う使わないを問わず、強化しておく価値はある! …ような気がします。

というワケで、ナグリ村へ向かってレッツ研磨、そして強化。
無事にLV3までは強化できたものの、予想外に旅団ポイントが不足。
真鎧玉なら十分ある、と自信をもって向かっただけに、このショックは大きいですね。
鎧玉はそんなに関係ないじゃないですか…まぁ、少しは使いましたけども。

というワケで、次は旅団ポイントを貯めることになるでしょうか。
ただ、上記のように使うかどうか怪しい武器であることも確かです。
それを考えれば、時間を割く意味はあまりない…?

2014/05/21

DUST スカウト降下スーツ試用・2

何となく組みたくなった降下スーツのネタが思いついたので、早速構築。

スカウトA/1シリーズ(CPU:310/PG:62/S:75/A:212)
主:CRG-3ショットガン
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:M1ロカスグレネード
装:ARN-18クロークフィールド
装:F/45リモート爆弾
HPM:高性能精密照準エンハンサー×2
LPM:複合アーマーリペアラ
LPM:強化型コードブレイカー
LPM:強化型キネティックキャタライザー

何の事はない、分かりやすいスカウトです。
普段使いのスカウトとの違いはほとんどありませんが、大きな違いが一つ。
それは地上戦アップリンクではなく、リモート爆弾を装備していること。
これにより、さらに攻撃的に動くことができるようになりました。
コードブレイカーとの相性もそれなりに良く、ハッキング→リモート爆弾設置、が可能。
プロファイルダンプナーを外したのでステルス性が不安ですが、そこはクロークフィールドで、と。
まぁ、走り回っていれば目視でバレるので、体感的にそれほど大差はないハズです。
…大雑把?

この装備を組もうと思った理由は単純で、スカウトでHAV対策をしたかったから、という。
リモート爆弾は基本的にヌルキャノン用ではなく、HAV用です。
これまではロジスティクスにリモート爆弾を装備させていたものの、運用法がどうにも受け身。
道路に設置しておいて牽制、上を通過すれば爆破、という感じでした。
それをHAVに貼り付けていくスタイルへ切り替えることが目的です。
能動的に仕掛けていけば、HAVにとって鬱陶しい存在になれるハズ!

問題があるとすれば、上記のように地上戦アップリンクがないこと。
個人レベルではWP稼ぎに支障が出る程度でも、チームレベルでは勝ち負けに繋がる問題です。
なので、基本的にはリスポーン地点を確保できている前提で使う装備になりますね。

使い勝手はそれなりに良好。
ただ、HAVに対して一度もリモート爆弾を仕掛けていないことだけが残念ですね。
ハッキング→リモート爆弾設置、を優先してしまうため、HAVに割ける数が少なく…。
今回はタイミングが悪かったと割り切って、次からガンガン仕掛けていくとしましょう。

2014/05/20

狩猟生活4 94日目

レベル77→82。

歴戦系までしか出ないレベル80を超え、レベル81以降へ突入。
レア度5以下は容赦なく捨てているので、保存するような装備がやっと入手可能に。
しかしまぁ、ギルドクエストのレベル上げは結構手間がかかりますね…。
一度上げたレベルまでは3倍速で上がっても良いような気が。

グチっていても仕方ないので、適当に進めよう…と思ったところ、お宝エリアが発生。
レベル81での出来事だったので、栄光系も狙えるレベルです。
よし、掘り返してリセットを繰り返してみよう!

…そしてかなりムダな時間を過ごした、という。

レベル81ということは歴戦系も当然混ざるワケで、簡単に言えば無謀。
栄光系の入手確率は歴戦系の1/2以下で、期待値としては低いものです。
ついでにさびた欠片や天空の結晶を掘り当てることが多く、栄光系を狙うには環境が悪い…。
どうやら、レベル91以上でなければお宝エリアの意味は薄そうです。
レベル81以上レベル90以下で出た場合、一発勝負で流すぐらいが良さそうですね。
栄光の武器が出てくれれば御の字、栄光の防具ならまあ良し、歴戦系なら廃棄、と。
まず重視すべきはレベル上げです。

そういえば、シャガルマガラの討伐数が50匹を超えました。
まぁ、それも少し前の話ですが、一応報告を、と。
30匹で称号が終わってしまうのは少し残念。

さて、レベル91を目指して再び進軍しますか。

2014/05/19

2014年 交流戦へ

(相変わらず)4位ッ!!

ただ、状況は変わって「三強三弱」に。
中日は見事に「三弱」側に組み込まれてしまったように思います。
そうか、ボールは関係なかったか…。

5月頭から巻き返すと思っていたものの、一進一退…いや、一進二退? が続き、今に至ります。
零封はされていないので打線は元気だと思うのですが、やはり投手陣が…。
正直、先発がいきなり大量失点しているイメージが強いことは確かです。
そこから打線が中途半端な反撃へ、という流れが多かったかな、と。

そんな投手事情が厳しい中、突如現れた希望の星が濱田選手。
プロ初勝利が初完封、という凄まじい活躍を見せてくれました。
その次の先発でも6回2失点で試合を作り、その活躍が偶然ではなかったことを証明。
「高校BIG3」と呼ばれた実力は本物のようです。
このまま先発の一角を担ってほしいような、しっかり育ててほしいような…。
ともあれ、大きく期待を寄せていることは確か。
次回の登板が楽しみです。

さて、火曜日からは前半戦のカギを握る交流戦がはじまります。
先発陣が厳しい中日にとっては嬉しい2連戦が続く日程。
打線が活発な状態で投手陣に余力を残せると考えれば、これは確実に上を狙うチャンス。
パ・リーグの力を借りて、鯉のぼりを片付けさせることすら夢ではありません。
…まぁ、8.5ゲーム差もありますけどね。

「交流戦」は「攻竜戦」になるように、そして「興竜戦」だったと言えるように。
愛知の隅っこから祈りを捧げておくとします。

頑張れ、中日ドラゴンズ。

2014/05/18

DUST 20000と9000


20000キル達成ッ!!
と、同時期に9000デス達成…。

どちらにせよ長く戦ってきた証なので、それなりの誇りになるような、そうでもないような。
基本的にアンブッシュには出かけないので、キルもデスもスカーミッシュ/制圧由来。
そう考えると、ニューエデンに居座っている期間の割に少なかったりするのでしょうか?

個人的には生存率が2.0を超えていることが嬉しい点。
最初期は1.0を超えて喜んでいるレベルでしたからね…。
あれから考えると、ずいぶんと上手く…いえ、スキルが充実したように思います。
プレイヤースキルはそれほど上達していないハズですから。

ついでに書いておくと、2900万SPも達成しています。
とはいえ、基本的に分散してSPを使っているので、その利用効率はおそらく悪いほう。
どれかの武器に集中運用していれば、もう少し楽に戦えたような気はします。
ただ、いろいろな武器を使えることは利点があるので、後悔はしていません。
アサルトライフル、プラズマキャノン、ノヴァナイフ、イオンピストル…。
それらの武器を今では使っていないことも確かですが、後悔はしていません…たぶん。
少なくとも、他の武器種の優秀さが解っただけでも十分役割は…。

さて、次に目指すは3000万SPとアマーセンチネル降下スーツL5。
配布オメガブースターを使えばすぐに達成できそうですね。
まぁ、使うタイミングがないことも確かなのですが…。

そういえば、週末に何か情報があるという話はどこへいったのでしょうか。
オメガブースターと「Developer Spotlight」がソレ、という冗談だけはやめてほしいところです。

2014/05/17

狩猟生活4 93日目

レベル64→77。

ムチャクチャなスピードで駆け上がっているように見えますが、実際はそれほどでもありません。
序盤は一気に3レベル上がるので、これでもクリア回数は5回(4回×3+1回)。
今のところはクエストクリア、レベル上げが目標になっています。
栄光系がクエストクリア報酬や採掘にで入手できるのはレベル81から。
それまでは確実にTHEディテクターと共に戦うことになりますね。
歴戦系の限界値は攻撃力180%/属性値290なので、THEディテクターと大差ありませんから。
むしろ、斬れ味ゲージの関係でTHEディテクターに負けます。
もしかして、実用レベルの片手剣を掘り当てるのはかなり厳しい…?

<追記 14/05/17>
発掘後の強化を完全に忘れていました。
歴戦系の限界値は最終強化で210%/属性値290(覚醒除く)になりますね。
ただ、上記のとおり斬れ味ゲージは残念そのものなので、それほど強くはなれないハズ。

そんなワケで相変わらずシャガルマガラと戦っています。
しかし、今のところは「弱い」というのが正直な感想。
今までレベル90以上の個体と戦ってきた関係で、やたらと生温く感じてしまうという…。
狂竜鱗粉爆破を食らってもベースキャンプに直行しない!
バックジャンプブレス(爆発部)を食らってもベースキャンプに直行しない!
ネコのド根性どころか、回復薬グレートの出番がない!

それなりに気をつけているつもりですが、その影響で戦い方が多少雑になっていますね。
おそらく今の状態でレベル95の個体と戦った場合、普通に3アウト食らうでしょう。
じわじわとレベルを上げて、じわじわとリハビリをしないと…。

まぁ、リハビリを意識するまでもなく、それ以上にこちらで戦うハメになりそうですけどね。
何せ、目標は実用レベルの龍属性片手剣ですから。

2014/05/16

狩猟生活4 92日目

今まではTHEディテクターでギルドクエストをこなしてきたものの、そろそろ厳しくなってきました。
やはり発掘武器に頼るべきだろう…ということで、新たなギルドクエスト探索へ。

まずは、と目をつけたのは一時保存クエスト。
しかし、見事に一掃されており、ロクなクエストがない…どころか、クエスト自体がありません。
以前は興味がない、というよりも嫌悪していたぐらいですから、この状況も必然ですね…。
ただ、マトモに探索をしていなかったので、ちょうどいいクエストはなかったハズです。
…なかったことにしておきたい。

これは自力で行くしかない、ということで、次は探索。
鈍器のようなものによると、クエストクリア報酬で栄光系が入手できるものは主に古龍種。
それらのギルドクエストに派生するまで、探索を繰り返…面倒くさいな、コレ。

他の手段は、と探したところ、「すれ違い通信」があるじゃないですか。
クエスト受信BOXを漁ると、それなりの数のギルドクエストが…!
片手剣/双剣のクエストもそこそこあるため、これは期待できそうです。
やはり強いイメージのないドスランポスが無難…?

と、ここで鈍器のようなものをチェック。
調べてみると、ドスランポスのクエストクリア報酬は歴戦系止まりであることが判明。
栄光系の入手は採掘やお宝エリア頼みになってしまいます。
私が狙いたい武器は当然、栄光系。
そして、クエストリタイアをできるだけ避けたい、という厄介な性格をしているのが私です。
お宝エリアが出るまでリタイアを繰り返す…なんて行動は耐えられません。
そうなると…。

レベル58→64。

結局、シャガルマガラと戦うハメになるワケですね。
防具がドスシリーズC(≠キリンUシリーズ)であることだけが残念ですが、仕方ありません。
こちらでしっかりと片手剣を集め、それから発掘防具を探しに向かうとしましょう。

2014/05/15

DUST 正式サービス一周年

「DUST 514」一周年おめでとうございますッ!!

と、約3ヶ月前にもお祝いした気がしますが、あちらはオープンβテストがはじまって一周年。
今回は正式サービスが開始して一周年。
少しだけ事情が違うのです。

さて、そんなワケでめでたい一周年。
何かお祝いに発表があるだろう! と思いつつダウンタイムを過ごし、待っていたのは…。

オメガブースター(3日間)配布、という。

…嬉しいことは確かなのですが、一周年にしては規模が小さいような、地味なような。
HK4Mショットガンを100個バラ撒いていた「One Year On The Ground」と比べると…少し。
まぁ、ショットガンよりも実用性が高く、人を選ばず使えるモノであることも確か。
悪い点といえば、現在特にイベントはない、という一点ですね…。
これでは貰ったところで使うアテがありません。
そういうワケで、貰ったオメガブースターは温存してあります。

ただ、週末までには何らかの動きがある、と公式フォーラムで発言がありました。
今はおとなしくそちらを待ってみますかね。
私は「UPRISING 1.9」を待っているワケではありません、バグの修正を待っているのです…。

ちなみにスキル習得状況は全く変わっていません。
先週はモチベーションが完全にMH4に向かっていたので、ボーナスSPも未消化。
その影響で、習得できると思っていたアマーセンチネル降下スーツL4も未習得です。
HMGのダメージを9%軽減から12%軽減にできるのは大きな変化のハズなのに…!

さて、何か楽しく戦えるイベントでも来ないかな、と。

2014/05/14

CG/Co 聖靴学園の七不思議

アイドルプロデュース「聖靴学園の七不思議」、お疲れ様でしたー。
前回の「黒薔薇姫のヴォヤージュ」といい、変わった方向性のイベントは良いですね…。
去年まではLIVE系イベントが多く、ドラマ仕立てのものは少なめでした。
こういうイベントはいろいろな姿が見られるだけに、もっとやってほしいと思います。

タイトルの「七不思議」は…言ってしまえば、アイドルがやらかしたものばかりでした。
最もひどかったのは「廊下を彷徨うゾンビ」。
その真実は「酔っ払い組が廊下で暴れていただけ」という。
元警官と最年長が器物破損って、お二方…。
ただ、全ての謎がアイドルの暴れた痕跡ではなく、唯一残った謎もあります。
それは「」。
アイドルの誰もが持っていて、だけど誰も気づかない…そんな「靴」。
まぁ、「シンデレラガールズ」らしいオチでした、と。

イベントの最終順位は71xx位。
一応は7000位以内を目指してみたものの、届きませんでしたね。
マキノンと遊びすぎたか…!

前回の更新から1ヶ月経ち、フロントメンバーには攻守それぞれ1名が加入。

・攻編成

・守編成

見てのとおり、SR珠ちゃんが攻編成、SRアッキーのご主人が守編成に入りました。
SR珠ちゃんはずっとお迎えしようと思っていたので、全体的に相場安になるアイプロを機に。
SRアッキーのご主人は特技が噛み合っており、気が向いたので…。
タイミングと気分、大事。

そんなワケで超久しぶりに珠ちゃんがフロントにいるワケですが…良いですね、やはり。
最初期のフロントを支えていたこともあり、思い入れはかなり強いアイドルです。
こうしてお迎えしたのは正解だったな、と。
しかし、SR珠ちゃんの能力値合計はSRハロウィン大和軍曹よりも下。
なので、コストパフォーマンス的にはよろしくなかったりします。
数値の大小だけがアイドルではないので、気にしませんけどね。

そういえば、この2人が加入したことにより、コスト17以上のアイドルが20人以上になりました。
つまり、どんなイベントでもそれなりに戦えるようになった…気がします。
メダルSRを集める意味も少しだけ薄れたような?

まぁ、今までのCoメダルSRは全て揃えているので、それを途絶えさせるつもりはありません。
今回の第2回トークバトルショーもCoメダルSRがあるため、やりがいはあります。
ただ、既に1日目は終了済み。
そこで思いきってしまったので、残ったアレコレで明日から戦えるかどうかは怪しいところです。
このままだと、本当にできるだけ頑張る、というレベルになりそうですが…。

とりあえず、なるようになれ、ですかね。

2014/05/13

狩猟生活4 91日目

レベル91→95。

とりあえず、現時点では何とかなっています。
昨日書いたとおり、鬼人薬と大タル爆弾と大タル爆弾Gを使いつつ30分前後で討伐完了。
武器は相変わらずTHEディテクター、防具も相変わらず「4倍ナルガ」。
食事スキルは「ネコのド根性」。
これでこのタイム、というのは…早いかどうかはよく分かりません。
まぁ、早かろうが遅かろうが今のところはクリアできているので、個人的には問題ありませんね。

そういえば、そこそこ良いモノが入手できました。
初期防御力50/耐性値合計+1/潔癖珠【3】/発光、という発掘防具です。
さらに初期防御力75/耐性値合計+4/回術珠【1】/レア防具、というシロモノも。
前者はガンナー用防具に便利そうな気がしたので確保、後者はほぼ見た目だけで…。

片手剣で大剣/太刀のギルドクエストを繰り返している理由はコレです。
つまり、発掘武器ではなく、発掘防具狙い。
挑み続けているのはトライシリーズD(頭)なので、アカムト/キリンUが対象になります。
どちらが欲しいかといえば言うまでもなく、後者のキリンUシリーズ。
キリンU/EXキリンUシリーズがあるため、見た目を統一しつつある程度のスキル構成が可能。
妙なところでこだわる私にとって、ベストといえる選択肢なのです。
まずは刀匠が欲しいと思いつつ狩っていますが、当然、入手できるハズもなく…。
しかも、上記の「そこそこ良いモノ」も両方アカムトシリーズ。
きっと上手くいかない…とは思っていましたが、これほどとは。

…こうなると、発掘武器を探してタイム短縮を図るほうが良いような気がしてきました。
とはいえ、片手剣/双剣のギルドクエストはないので…。

2014/05/12

狩猟生活4 90日目

シャガルマガラ、レベル91到達ッ!!
やっとギルドクエスト最終章…にして、スタートライン。
クエストクリア報酬から歴戦系がなくなり、栄光系のみになる段階にようやく到達できました。
あとはひたすらシャガルマガラを狩って、ひたすら武器と防具に一喜一憂するのみ!

…まぁ、シャガルマガラを狩ること自体が大変だったりするのですが。

今のところは鬼人薬と大タル爆弾と大タル爆弾Gを持ち込み、適宜使用しつつ頑張っています。
鬼人薬グレートではなく鬼人薬を選んでいるのは、アルビノエキスが足りないから…ですね。
ふらっとハンターでは入手確率が低く、マカ錬金での増殖は禍々しい狂竜結晶がもったいない。
自身でフルフルを狩りにいくのは面倒以外の何ものでもありません。
そうなると、鬼人薬に頼らざるをえなくなる、という。
竜人商人に頼れば簡単に作成できる点が魅力ですよね…。

ちなみに、このレベルに到達するまでに良い武器/防具はほとんど入手できていません。
以前掘り当てた、覚醒毒属性太刀が限界です。
一応、スキルなしで白20.、という斬れ味ゲージが優秀な大剣はありました。
しかし、補正込みの攻撃力190%、属性値は火430で栄光系の最低値。
つまり、まだまだ上が狙えるシロモノ。
斬れ味ゲージが優秀だろうと、コレで満足はできません。
とはいえ、コレ以外が論外であることを考えれば、かなり厳しい道のりであることも確か。
最強を追い求め続けていればキリがないので、どこかで妥協する勇気も必要なようです。

いろいろとやりたいことはあるものの、とりあえず、まずはレベル100まで完走してみましょう。

2014/05/11

狩猟生活4 89日目

はい、ゴールドマロウを目指してのリオレイア希少種戦。
使う武器は当然、前回作ったハイラギアソード。
防具はいつもの「4倍ナルガ」ではなく、攻撃重視の真打装備。
今回のリオレイア希少種は頭部部位破壊で肉質が大きく変化するので、かなり楽ですね…。

といっても、それらの情報は鈍器のようなもの由来のものだったりします。
実は今までリオレイア希少種とは戦っておらず、今回が初めての挑戦。
しかし、それほど強烈なものとも思えないので、いつもどおりの認識で出撃!
「いつもどおり」とは要するに「頭の固いリオレイア亜種」。
結果から言えば、その認識で間違っていませんでした。
この時期まで温存するような相手ではなかった…?

ハイラギアソード自体の使い勝手は…微妙。
部位破壊前の頭部は白ゲージでなければ弾かれてしまい、ハイラギアソードの白ゲージは10。
片手剣の斬れ味ゲージ10は瞬く間になくなってしまう数字です。
弾かれないのは良いのですが、それを維持できる時間は…。
超頻繁に砥石を使うハメになるため、危険です。

そこで出てきた武器が渾然一体の薙刀ヤマタ。
爆破属性で頭を砕こう、それができなくても長い白ゲージで何とかしよう、という考えですね。

って、またか!!

グラビモス亜種戦で頼った武器もソレで、今回も。
片手剣で戦おう、という意思は操虫棍の利便性で塗り潰されてしまうようです。
まぁ、操虫棍というよりも渾然一体の薙刀ヤマタ…。

ともあれ、そんなこんなでリオレイア希少種戦を繰り返して…ゴールドマロウ完成ッ!
これで火属性、水属性、雷属性、氷属性、龍属性の片手剣が勢揃い。
つまり、大抵の大型モンスターと対等に渡り合えます。
ギルドクエストへ向かう準備は完了、ということですね。

さて、探索を…と、その前に、シャガルマガラを最後まで進めるのが先?

2014/05/10

狩猟生活4 88日目

意外と何とかなるもので。

ハイラギアソード、完成ッ!!
グラビモス亜種に「乗り」続け、腹を割り続け、討伐し続け、黒鎧竜の頭殻を集め続け…。
ちょっぴり絶望的な数字ですらあったものの、良いペースで9つ集まりました。
短時間に何回も討伐できたことが大きかったですね。
やはりグラビモス亜種相手の片手剣…いえ、操虫棍は頼りになります。

はい、水属性片手剣である豪剣【天羽々斬】の出番はほぼありませんでした。
やはりグラビモス亜種は「乗り」で部位破壊を繰り返していくのが楽なのですよ…。

一応、初回は豪剣【天羽々斬】で挑みはしました。
しかし、グラビモス亜種戦で重要な「乗り」を狙うにも段差が必要。
「乗り」を狙えない場面では脚を狙って転ばせるしかなく、どうにも手間がかかります。
そうなると、やはり平地からいきなり「乗り」を狙える操虫棍のほうが…。
グラビモス亜種はスキが盛大で、シャガルマガラのようにハイリスクでもありませんからね。
ガンガン「乗り」を繰り返し、部位破壊を手早く終わらせたほうが効率は良くなります。

これで雷属性片手剣が完成。
水属性、氷属性、龍属性は既に揃っているので、通常属性で残るは火属性。
つまり、狙うはゴールドマロウ。
ちょうど良く雷属性片手剣のハイラギアソードも完成したので、そこまで苦労はしないでしょう。
解毒薬を持って…いざ、出撃!

…の前に。

何となく手持ちの素材でデッドリィタバルジン作成!
個人的にはロイヤルローズのほうが大好きですが、何となく、と。
使いはしないでしょうが、一応、気楽に作っておきました。

さて、あらためてリオレイア希少種戦に行ってきます。

2014/05/09

狩猟生活4 87日目

大砲を撃ってー。
バリスタを撃ってー。
背中に乗って何をしたらいいのか迷ってー。
撃龍槍をハズしてー。
大砲を撃ってー。
バリスタを撃ってー。
決戦ステージへ移ってー。
大砲とバリスタと撃龍槍を全力で駆使してー。

ダレン・モーラン討伐、そして豪山龍の上腕甲入手ッ!

思いっきりミスっても何とかなるのがダレン・モーランの良いところです。
ジエン・モーランが相手だったら、撃龍船は確実に沈んでいました…。

そして豪山龍の上腕甲を使い、豪剣【天羽々斬】完成ッ!!
水属性片手剣としては最も無難であろうシロモノ。
グラビモス戦やテオ・テスカトル戦で出番があるでしょうか。
ギルドクエストを意識するなら、主に後者への対策に使われることになりそうです。
頭を攻撃することになるので、結構危ない選択肢になりますけどね。

続いてその豪剣【天羽々斬】を使い、グラビモス亜種戦へ。
何の用事があるかといえば、黒鎧竜の頭殻(=海竜の高電殻)集めですね。
以前断念したハイラギアソードを作ろうじゃないか、と。

まずは前段階であるラギアソードを作成…って、ここでも海竜の高電殻が必要!?
ハイラギアソードには6つ必要で、ラギアソードには3つ必要。
合計9つも必要なワケですね。
黒鎧竜の頭殻の入手確率は本体剥ぎ取り10%、頭部部位破壊30%と低め。
クエストクリア報酬での入手確率もそれほど高くなく、準レア素材、という印象を受けます。
それを9つも…。
しかも下位クエストではなく、上位クエストというのがまた厳しい。
サクッと終えられないクエストに何度も挑むハメになる、という。

茨の道になることは見えていますが、頑張ってみることにしましょう。
幸いにも豪剣【天羽々斬】があるので、そこまで苦戦はしないハズです。

…苦戦、しませんよね?

2014/05/08

DUST 「Operation Origin」終了

「Operation Origin」、終了ッ!!

「DUST 514」にとって致命的な発表もありましたが、それなりにキッチリ進めていました。
ただ、ボーナスSPが約10万SP残ってしまいましたね…。
モチベーションがMH4に向かっていたため仕方ない、ということにしておきます。
「Project Legion」はかなり先の話なので、それほど影響はないハズ。

イベントを通じての戦績は…それなりに良かった気がします。
メモっておいた戦績で作成したグラフは以下。


キリが良かったので50戦目で終了、と。
イベント中の生存率は約2.76。
総キル数は472、総デス数は171。
最多キルは19、最多デスは10で、その両方を同じバトルで記録しています。
1週間かかっただけのことはあって、「The Million Clone Challenge」よりも合計の数字は大きく。
ただ、それも僅差なので、あの3日間を薄く伸ばした感じの一週間、という感じに。
あの3日間はどれだけ濃い3日間だったのでしょうか…?

獲得SPに関してはよく分からないものの、獲得ISKは2360000ISK。
上限である1000万の1/4にも届きませんでしたね…。
まぁ、ISKに関してはある程度余裕があるので、それほど気にしていません。
気になるのはSPなのですが…計算式がよく解らないので、ちょっと。
何にせよ、上限に届いていないことだけは確かでしょう。

このイベントの間に習得したスキルは以下。

ヘビーマシンガンオペレーションL5
ヘビーマシンガンスキルL3

要するに、HMGをキッチリ使えるようにしてみました。
何だかんだでセンチネルの出番は多く、同時にHMGの出番も多め。
そうなれば、そのあたりのスキルを習得しておく価値はある…と判断。
今はアマーセンチネル降下スーツL4を目指し、SPを溜めている最中です。
50万SP以上の大型スキル習得を目指すのは久しぶりのような気がしますね。
来週には何らかのイベントがあると思うので、習得にはそれほど時間を要しないハズ。

…問題はアマーセンチネル降下スーツL5ですが。

2014/05/07

狩猟生活4 86日目

獄狼竜の昏玉入手ッ!

やたらと時間がかかってしまいましたが、剥ぎ取りで何とかなりました。
雷属性に弱いから龍属性やられを使う、という理に適った行動は腑に落ちませんね…。
生態的には正しいのでしょうが、こう…バランス的に。

そういえば、気になったことが一つ。
本当にジンオウガ亜種は雷属性だけに弱いのか?」という。
ひたすら狩っていたワケですが、割と頻繁にヒットストップがあったのですよ。
MH3Gでは全体的に肉質が固く、ヒットストップもほとんどありませんでした。
鈍器のようなもので肉質を調べてみると、最も柔らかい部分で45%。
それも頭部や龍光まとい状態での背中、という攻撃しづらい位置ばかり。
…今さらですが、コレって弱点部位がないようなものでは?

ともあれ、そのアレな肉質が改善されていたような気がしたのです。
何せズバズバ感が違いましたから。
そこで鈍器のようなもので調べてみたところ…明らかに弱体化していました。
もしかしてカプコン側もやりすぎたと思ったのでしょうか?
とりあえず、主要部位の大雑把な肉質変更(MH3G→MH4)は以下。

頭部:45→63
背中:30→45
後脚:25→40

ちなみに属性肉質はほぼ変化なし。
つまり、本当に文字どおりの弱体化。
妙に狩りやすかった理由はコレか…! と妙に納得してしまいました。
さらに王牙刀【伏雷】をあえて選ぶ理由はなかった、とも。
これだけ物理ダメージが有効なら、大鬼薙刀のほうが有利…な気が。
次にジンオウガ亜種へ挑む時は、大鬼薙刀を担いでみるとします。

さて、これで獄狼竜の昏玉を入手できたため、豪剣【天羽々斬】作成を阻む素材はもうない…。

と思いきや、まだ一つ残っていました。
それが豪山龍の上腕甲。
…バリスタと大砲を叩き込み続ける時間ですかね。

2014/05/06

狩猟生活4 85日目

ちょっとした用事で「鋼龍飛翔!」へ向かったのですが、そこで鋼龍の宝玉を入手。
サクッとダオラ=レイド完成ッ!!
ちなみに武器は王牙刀【伏雷】だったので、大鬼薙刀のデビュー戦は先延ばしに。
…何だかんだで長い青ゲージは使いやすいのですよ。

そういえば、本来クシャルダオラ戦に持っていくべき龍属性太刀を持っていません。
素直にTHEジャスティスを作るべきか、発掘武器に全てを賭けるか?
前者は龍属性太刀で確定性能、後者は大剣/太刀からランダム選出のランダム性能。
龍属性太刀だけならば前者が確実な手ですが、後者はいろいろとびっくり箱。
どちらにせよ手間がかかることは確かなので、これは少し迷うところですね。
後者はクリアできるかどうか怪しい点を考えれば、やはり前者?

ちなみに手持ちの最終強化太刀は6種類。
そこに研磨済み発掘武器を加えると7種類ですね。
無属性、水属性、雷属性2種類、氷属性、爆破属性、覚醒毒属性。
つまり、火属性と龍属性が揃えば通常属性はキッチリ揃います。
氷属性と龍属性しかない片手剣と比べるとその差は大きく、やはり太刀を優先したほうが…?

とはいえ、太刀はそれらしい防具がありません。
やはり太刀は趣味の範囲に留めておいて、片手剣を使うとしましょう。

さて、獄狼竜の昏玉を目指してもう少し頑張りますか…太刀で。

2014/05/05

狩猟生活4 84日目

はい、大鬼薙刀完成ッ!!

前回の時点では鬼薙刀を作るための金獅子の鋭牙が不足していました。
そこで延々とラージャンを討伐し、無事に必要数を回収。
剥ぎ取り率は高いハズなのに全然集まらなかったのは…例のアレかな、と。

鬼薙刀からの強化は特に苦労することもなく、即座に終了。
というのも、何故か金獅子の闘魂を入手しており、素材が既に揃っていたのです。
そのうち根性珠【2】に使おうと思っていただけに惜しく感じるものの、まぁ、仕方ないでしょう。
これも水属性片手剣のためです。
…完成したのは雷属性太刀ですが。

迎えたジンオウガ亜種戦。
防具は特に理由もなく真打装備! そこに携えるは王牙刀【伏雷】ッ!!

はい、大鬼薙刀は結局使いませんでした。
よく考えてみれば、ジンオウガ亜種は属性ダメージを重視したほうが良い大型モンスター。
そこに物理重視の大鬼薙刀はあっていないという…。
大鬼薙刀のほうが良い! という発想は大ハズレだったワケですね、残念。
今回はアイテムボックスで眠ってもらうとして、そのうち使うとしましょう。
雷属性に弱く、肉質が柔らかいといえば…イビルジョーかクシャルダオラ?
ダオラ=レイドのためにクシャルダオラ用の武器は欲しかったため、ちょうどいい感じでしょうか。

そして今に至ります。
獄狼竜の昏玉は入手できず、連戦は継続中。

…いっそ、各属性の太刀を揃えたほうが早い気がしてきました。

2014/05/04

狩猟生活4 83日目

…順序立てて考えると、暴走でも何でもなかったようです。

・とりあえず、どんなギルドクエストに挑むにせよ武器が必要
・手持ちの防具を考えると、四の五の言わずに各属性の片手剣を揃えるのが無難
・武者備えが手元にあるので豪剣【天羽々斬】を目指そう
・獄狼竜の昏玉が足りないからジンオウガ亜種戦だ
・ジンオウガ亜種といえば雷属性が弱点
・ということで、雷属性片手剣を作ろう!

上位クエストで使えそうな雷属性片手剣は3種類。
ハイラギアソード、雷神剣インドラ、雷神剣キリン、ですね。
しかし、ハイラギアソードは海竜の高電殻(=黒鎧竜の頭殻)が6つも必要。
雷神剣キリンは文字どおりキリン素材が必要。
雷神剣インドラは斬れ味レベル+1時でやっと青ゲージなので、何となく微妙。
無難な案は黒鎧竜の頭殻(=海竜の高電殻)集め…ですが、水属性武器がない。
水属性片手剣は今作ろうとしているもので、当然、作成できるワケがありません。
こうなると、他の武器種に流れるしかないでしょう。

そこで行き着いた先が雷属性太刀。
鎧竜の延髄(=海竜の蒼玉)は大量にあったので、王牙刀【伏雷】は簡単に作成できたのです。
これでジンオウガ亜種に挑むことができます。

とはいえ、よく見ると王牙刀【伏雷】は青ゲージ止まり。
これでは戦いにくいのではないか、もう少し良い武器があるのではないか?
ザッと調べてみると、大鬼薙刀が白ゲージまで達するようです。
足りない素材は金獅子の鋭牙。
ラージャンが相手ならば、いつもの防具とエストレモ=ダオラで気楽に戦えます。
そして、今は片手剣とそれほど関係のないラージャンと連戦中、という。

目的地は見えているうえに武器もあるものの、何故かこだわりはじめてしまいました。
狩っている最中は気付かなかったのですが…「いつもの回り道」ですね、コレ。
妙なこだわりを見せる程度にはMH4へのモチベーションが復活したのでしょうか。
ともあれ、一刻も早く片手剣作成に戻りたいところです。

2014/05/03

DUST 「Project Legion」

「EVE FANFEST 2014」開催中ー。

そこで本日(3日)発表されたのが「Project Legion」。
つまりはPC版「DUST 514」にいろいろと要素を足したようなもの…と。
英語なので詳細はよく分かりませんが、私はそういうものだと認識しています。
ちなみに、この「Project Legion」は「DUST 514」とは別物。
なので、上記の「PC版」という表記はある意味で間違っているワケですね。
「DUST 514」でついぞ導入されなかったPvEは、そちらで行われるとか何とか。
バージョンアップ版というか、機能追加版というか、何というか…。

うん。

盛大に発表されたものの、その扱いに関しては大荒れです。
現時点で残っているバグを放置し、さらに「DUST 514」にとってはマイナス方向のお知らせ。
クローン兵たちが荒れないわけがありません。
正式サービスだと思っていたら無料βテスト(一部アイテム課金制)、という冗談のような話。
アップデート的な意味ではなく、辞書的な意味での「UPRISING=暴動」が起きそうですね。

上記のように「DUST 514」とは別のプロジェクトなので、「DUST 514」はこれからも続きます。
続きますが…それもどれだけ続くやら。
早々に名前のとおり「」と化すか、それとも数年は続くのか?
状況は全く違うのに、サービス終了が近いソーシャルゲームを見ているような気分に。

個人的にはこの「Project Legion」は半分歓迎、半分反対。
「DUST 514」の正統進化版、という印象を受けますし、話を聞く限りでは楽しそうではあります。
しかし、同じFPSである「DUST 514」は切り捨てられるのではないか、という予感が。
もちろん、「DUST 514」のサポートも続ける、とCCP Gamesは発表しています。
発表していますが…それがイマイチ信じられない、という。
いっそ「EVE Valkyrie」のように、全く異質のものであればこの発表も単純に喜べるのですが…。

まぁ、このノートPCでは確実に動かない、という私情も多分に含まれています。
…ハイスペックPCを用意しろと申したか。

こうなると、「DUST 514」の次の動きがどうなるかが気になります。
単なるバグの修正なのか、それとも何らかの大きな動きがあるのか?
既に「Project Legion」の下地は完成した感があるので、要素の追加はなさそうかな…?

とりあえず、今は「Operation Origin」を続けるとしましょう…。

2014/05/02

狩猟生活4 82日目

現在レベル86のギルドクエストとは別のシャガルマガラ戦を探索ッ!

とはいえ、シャガルマガラ戦が出る可能性は割と低めです。
まずはレア環境のゴア・マガラを探して、さらにそこから抽選で…と。
ついでにギルドクエストの武器種はランダムなので、片手剣/双剣が出るかどうかも運次第。
シャガルマガラ自体が割とレアなだけに、そこで狙った武器を探すのは難しそうです。
というか、狙うのはムリでしょう。

しかし、パッとワールドマップを見てみたところ、運良くゴア・マガラが探索で出てきてくれました。
リセットしても探索内容は変わらない、と確認できたので、いざ連戦。
シャガルマガラのギルドクエストに派生するまで、狩ってリセットを繰り返す!

で、数回繰り返したワケですが…出ませんね!
シャガルマガラどころか、そもそもギルドクエストに派生しない、という有り様です。
1回だけギルドクエストに派生したものの、派生先はゴア・マガラ。
手持ちのギルドクエストはかなり貴重なものだったりするのでしょうか。
そして、片手剣を探すだけならシャガルマガラにこだわらないほうが無難に思えてきました。
ただ、そうなると別のギルドクエストで強力な発掘装備が入手できるのかどうかが気になります。
そこで適当に調べたところ、どうやら問題ないようで。

もしかして、シャガルマガラは他のギルドクエストで発掘武器を掘り当ててから挑むもの…?
となると、最初なのに最終段階へ真っ向勝負を挑んでいた、ということになりますかね。

…他のところで発掘武器を探すとします。

2014/05/01

2014年 3月・4月

プロ野球開幕から早一ヶ月(と少し)。
今季はかなり面白い展開になっていると思います。
開幕前の順位予想では圧倒的に巨人が有利でしたが、今のところ首位は広島。
さらに阪神もそこに加わり、三つ巴の首位争いを日々繰り広げている…という状況です。
巨人と阪神は下馬評どおりの強さ。
ただ、勢いだけだと思っていた広島がここまで食い込んでくるとは予想外。
去年、一昨年でしっかりと戦い方、勝ち方を確立できたのでしょうか?
セ・リーグは見事に「三強二弱?」ですね。

ちなみにこの「三強二弱?」は「三強・二弱・?」と分けられます。
「三強」は上記の3球団、「二弱」はヤクルトと横浜、そして「?」が中日。
直近の3連敗で大きく「弱」に偏ったような気はしますが、それでもまだまだ4位。
しかし、4位でも3位の巨人とは4ゲーム差、5位のヤクルトとは3ゲーム差があります。
要するに、上位と下位の間にぶら下がっているような状態。
それだけに、強いとも弱いとも何とも言えない…つまり、「?」と。

とはいえ、ここから落ちていくばかりとも思えません。
今さら書くのも何ですが、中日は「投」のチーム。
試合にはボール…「統一球」の影響が強く出てしまいます。
その「統一球」を調べてみると、なんと「違反球」だった、というではありませんか。
反発係数が高い、手短に言えば「よく飛ぶボール」。
これでは「投」のチームが崩れても仕方ありません。
中日は「違反球」の犠牲になったワケです。

そして4月29日、試合球が正しい反発係数のボールである「適合球」に変更されました。
これで「投」のチームである中日も蘇るというものです。
ここからが本番、まだ開幕から一ヶ月(と少し)!
先は長く、巻き返すだけの時間の余裕はあります。
浅尾選手と吉見選手が6月復帰予定、というプラス材料を考えれば、戦えないとは思えません。

頑張れ、中日ドラゴンズ。